悩む人 英会話スクールに通いたいけど、料金が高い......。受講料を抑えられる一般教育訓練給付金という制度があるらしいけど、どんなもの? どの英会話スクールが対応しているか知りたい。 「一般教育訓練給付制度」を知っていますか? この制度を利用すると、英会話スクールの受講料を最大10万円抑えることができます。 この...
英語スクールの紹介
英語スクールの紹介の記事一覧
プログリットとストレイルは、どっちも英語力を伸ばすスクールだと聞いたよ。どう違うのだろう......? どちらがオススメかも知りたい 短期間で圧倒的に英語力を伸ばす自習型スクールのプログリット(PROGRIT)。サッカーの本田圭佑選手がプロモーションをしており、知名度が上がっています。 一方、卒業生のTOEICスコ...
STRAILという英語コーチングスクールを聞いたことがありますか? 2020年時点ではまだ知名度は高くありませんが、株式会社スタディーハッカーが2018年末に立ち上げた英語コンサルティングサービスです。(旧名:THE CONSUTLANT) 現時点で、 英語の学習効率(他社の半分の勉強時間で同等以上の成果) コスパの高...
2019年11月に発売された「英文法の鬼100則」。わずか2ヵ月で5万部という驚異の売れ行きを示しています。語学書では異例のこと。 怖そうなタイトルの本書が、なぜこんなに売れているのでしょうか? それは、本書が普通の参考書とは異なり、圧倒的にわかりやすく、かつ実践的だから。 「英語脳」という言葉を聞くことがありますよ...
イングリッシュカンパニーやプログリットなど、英語コーチングスクールが、「第二言語習得論をもとにした科学的トレーニングを取り入れている」と聞いたことがある人もいるかと思います。 「科学的トレーニングってなに?」 「どんなトレーニングをすればよいの?」 『科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!』は、このような疑問に答えま...
本気で英語を伸ばしたい人以外、来ない方がいい もう英会話スクールはいらない 刺激的なフレーズで、英語業界に革命を起こしているプログリット(PROGRIT)。 レッスンをしない英語コンサルティングという手法で、生徒の自習をサポート。 2016年創業以降、2~3ヵ月の短期間のプログラムで生徒の英語力を伸ばし続けてきています...
レッスンをしない英語スクール「STRAIL(ストレイル)」。 2018年末に始まったサービスですが、2〜3ヵ月で英語力が大幅に伸びると評判を呼んでいます。 高い専門性を持つコンサルタントが、週1回60分のコンサルティングで、生徒一人ひとりに毎週のトレーニングを提案。生徒はメニューに沿って自習をする仕組みです。必要最低...
レッスンをしない英語スクール「STRAIL(ストレイル)」 第二言語習得研究の専門性を武器に、生徒の自習を徹底サポート。 2ヵ月で生徒の英語力を飛躍的に伸ばし、卒業後にTOEICスコアを200〜300点伸ばす人も多くいます。 STRAILは英語スクールの本質を突き詰めた結果たどりついた、「英語サービスの最終形」。 今...
イングリッシュビレッジは東京、横浜でコスパ最強のマンツーマン英会話スクール。 グループレッスンだと話せる量が少ないから、マンツーマンの方がよいれど、料金がネックとなっている人も多いかと思います。 大手スクールは40分の1レッスンで6.000円~9,000円程度なのに対し、イングリッシュビレッジは40分レッスンが2,10...
英語コーチングスクールのプログリット岡田祥吾社長が書いた本「英語学習2.0」。 プログリットはサッカーの本田圭佑選手が通っていることでも有名で、「短期で英語力が伸びる」と評判。一方、本当にそんなことあるの? と半信半疑の方も多いと思います。 プログリットのノウハウが書かれた本「英語学習2.0」も、「英語学習に対する考...
プロフィール
【管理人のProfile】
大和博(やまとひろし)
ビジネス英語コーチ。
大学を卒業して就職するが、ミーティングでアメリカ人に英語がまったく伝わらずショックを受ける。英会話スクールやオンライン英会話で学ぶが、英語を話せるようにならず、「自分にはビジネス英語習得は無理だ......」とあきらめかける。
その後、「ビジネス英語を最短で身につける3つの方法」を実践し、2か月で英語が話せるようになる。
現在はアメリカ企業と英語のWeb会議を年間53回行い、プレゼンとディスカッションを実践する傍ら、ビジネス英語コーチとして「仕事で成果を出す」英語力を身につけるサポートをしている。
(2022年3月27日追記)
『週刊東洋経済』4月1日号に「オンラインで失敗しない 英語会議をこなす6つの心得」が掲載されました。
大和博(やまとひろし)
ビジネス英語コーチ。
大学を卒業して就職するが、ミーティングでアメリカ人に英語がまったく伝わらずショックを受ける。英会話スクールやオンライン英会話で学ぶが、英語を話せるようにならず、「自分にはビジネス英語習得は無理だ......」とあきらめかける。
その後、「ビジネス英語を最短で身につける3つの方法」を実践し、2か月で英語が話せるようになる。
現在はアメリカ企業と英語のWeb会議を年間53回行い、プレゼンとディスカッションを実践する傍ら、ビジネス英語コーチとして「仕事で成果を出す」英語力を身につけるサポートをしている。
(2022年3月27日追記)
『週刊東洋経済』4月1日号に「オンラインで失敗しない 英語会議をこなす6つの心得」が掲載されました。
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