2020年3月に株式会社を立ち上げた佐々木章太CEO。トラックドライバー向けのVR安全教育システム事業を運営しています。これまでの常識をくつがえすサービスで、業界の教育システムに変革を起こしています。 ⇒株式会社WacWacの公式HP 今回、筆者は佐々木さんにインタビューする機会をいただきました。 起業にいたるスト...
ビジネス(MBA)
ビジネス(MBA)の記事一覧
「AIは私たちの暮らしや仕事にどんな影響を及ぼすの?」 この疑問に答えるには、テクノロジーと社会の関係性について知る必要があります。そして長期的な視点、短期的な視点の両面から考察することが重要です。 テクノロジーが社会全体に大きなインパクトを与えるのはAIが初めてではありません。産業革命時代の工場や機械も、社会全体に...
年末年始になると、多くの人が「未来予測」をします。 ですが、大抵の未来予測は当たりません。過去にも多くの偉人が未来予測をしてきましたが、大外しをするケースも多いです。なぜならテクノロジーの未来を予測するのは本質的な難しさがあるからです。 テクノロジーの予測が難しい3つの理由 テクノロジーが指数関数的に発展する 人間の本...
テクノロジーの発展は、どんな未来をもたらすの? 目覚ましい技術の進歩は私たちの生活を大きく変えてきました。「現代の平均的な収入の人は、中世の王族が手に入れられなかったものを持っている」と言われるほどです。 では、これからのテクノロジーにより、どのような未来が実現されるのでしょうか? この記事では、科学者が予測する...
あなたは「戦略的学習力」を知っていますか? 「戦略的学習力」は、オックスフォード大学の研究で「2030年の未来に求められる最も重要なスキル」として有名になりました。 戦略的学習力を言い換えると、新しいことを学ぶスキルです。 この記事では、オックスフォード大学の研究結果を紹介し、なぜ戦略的学習力が必要になるのかを解説し...
「グローバル人材」が日本企業に求められています。グローバル人材とは、国内だけでなく海外とビジネスをして、成果を出せる人を指します。 一方で、日本企業にはグローバル人材が不足しています。なぜなら、これまでビジネスの中心は国内だったからです。 つまり、グローバル人材が求められているにも関わらず、マッチする人材が不足している...
世の中には、多くの対立やジレンマが存在しています。 新製品を開発するか? 既存品を伸ばすのか? 大企業がよいか? ベンチャー企業がよいか? 目先の利益を追いかけるか? 長期的な視点でマネジメントするか? などです。 しかし、これらは本当に対立しているのでしょうか? 一見対立する行動についてよく考えると、対立の原因は...
「メタ思考」とは、一段上の視点から考える思考法です。 メタ思考ができると、いわゆる「バカの壁」を超えることもできますし、ビジネスでも成果をあげやすくなります。特に21世紀になりメタ思考の重要性が増しています。 なぜなら、環境の変化が激しくなるに伴い、「課題解決力」よりも「課題設定力」の重要性が増しているからです。そし...
「メタ認知」を知っていますか? メタ認知を身につけると、以下のようなメリットがあります。 情報に惑わされず、質の高い意志決定ができる 多様性のある環境で活躍できる 21世紀の重要スキル「戦略的学習力」が身につく 感情に振り回されず、心穏やかに暮らせる この記事では、具体例を交えてメタ認知を詳しく説明。さらに、メタ認...
「MBA取得にはどのくらいの勉強時間が必要なのか?」 「働きながらMBA取得を考えているが、勉強時間を確保できるか心配」 「MBAの学習と仕事や家庭の両立ができるか不安」 この記事は、このような悩みを持つ人に向けて書いています。 私は働きながらBOND-BBT MBA大学院を卒業しました。オンラインがメインのMBAコ...
1 2
プロフィール
【管理人のProfile】
大和博(やまとひろし)
ビジネス英語コーチ。
大学を卒業して就職するが、ミーティングでアメリカ人に英語がまったく伝わらずショックを受ける。英会話スクールやオンライン英会話で学ぶが、英語を話せるようにならず、「自分にはビジネス英語習得は無理だ......」とあきらめかける。
その後、「ビジネス英語を最短で身につける3つの方法」を実践し、2か月で英語が話せるようになる。
現在はアメリカ企業と英語のWeb会議を年間53回行い、プレゼンとディスカッションを実践する傍ら、ビジネス英語コーチとして「仕事で成果を出す」英語力を身につけるサポートをしている。
(2022年3月27日追記)
『週刊東洋経済』4月1日号に「オンラインで失敗しない 英語会議をこなす6つの心得」が掲載されました。
大和博(やまとひろし)
ビジネス英語コーチ。
大学を卒業して就職するが、ミーティングでアメリカ人に英語がまったく伝わらずショックを受ける。英会話スクールやオンライン英会話で学ぶが、英語を話せるようにならず、「自分にはビジネス英語習得は無理だ......」とあきらめかける。
その後、「ビジネス英語を最短で身につける3つの方法」を実践し、2か月で英語が話せるようになる。
現在はアメリカ企業と英語のWeb会議を年間53回行い、プレゼンとディスカッションを実践する傍ら、ビジネス英語コーチとして「仕事で成果を出す」英語力を身につけるサポートをしている。
(2022年3月27日追記)
『週刊東洋経済』4月1日号に「オンラインで失敗しない 英語会議をこなす6つの心得」が掲載されました。
カテゴリー