2023年にサービスを開始した英語コーチングスクールEGNITE(イグナイト)。 まだ歴史は浅いですが、月額4万円以下で大手スクール同等以上の高品質な英語コーチングを受けられます。 今回、筆者はEGNITEの工藤代表から、EGNITEが低価格で高品質なサービスを提供できる秘密を伺いました。 この記事を読むと、 英語...
インタビュー、取材
インタビュー、取材の記事一覧
「ネイティブのようなペラペラな英会話力は目指さない」。 ベリタス(VERITAS)代表であり、『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか』の著者でもある戸塚隆将氏は、こう言い切ります。 なぜなら、グローバルに活躍するのに必要なのは「流暢な英語」ではなく「シンプルでも相手に伝わるロジカル・コミュニケーション力」...
スピーキング特化でリーズナブルな価格の「ダイヤモンド英語コーチング」。 2023年2月に一般公開された新しいサービスですが、経験豊富な専門家がカリキュラムを作成しており、クオリティにも定評があります。 今回、筆者はダイヤモンド英語コーチングの事業責任者である川合敏光さんに、お話を伺い、 日本人が英語を話すのが苦手な理...
3ヶ月でビジネス英会話が身に付くと評判の『スパルタ英会話』。 単に英語の資格やテストのスコアを伸ばすだけでなく、ビジネスの実践で使える英会話が身に付くので「英語の最終決戦場」と呼ばれることも。 スパルタ英会話の卒業生は、英会話を身につけ一人ひとりの夢を叶えています。 なぜ、スパルタ英会話を受講すると、実践的な英会話力...
「シャドテン」はリスニング力アップを目的としたシャドーイング添削のサービスです。 え? シャドーイングの添削って何の意味があるの? こう思う人もいるかもしれません。 実は、最短でリスニング力を伸ばしたいなら、プロからシャドーイングの添削を受けるのが近道です。 この記事では、シャドテンの開発担当者に取材をして、シャド...
武田塾Englishは社会人向けって聞いたけど、どんなスクールなの......? 「日本初!授業をしない武田塾」 斬新で合理的な指導方法で、多くの受験生の難関大学合格をサポートしてきた武田塾。 武田塾Englishは、武田塾で培ったノウハウをもとに、社会人の英語力アップをサポートするために作られました。 英語スク...
TOEICは800点を取ったけど、一向に英語を話せるようにならない。何か良い方法はないのかな......? こういった悩みを持つ方に最適なのが『パタプライングリッシュ』という教材。パタプライングリッシュは独学で取り組むスピーキング特化の音声教材です。 2020年9月に発売して以来、スピーキングに苦手意識を持つ人に人気...
完全オンラインでサブスク型の英語コーチングのENGLEAD(イングリード)。 コロナ禍の2020年6月にサービスを開始し、コスパ良く丁寧なサポートが人気を呼んでいます。 多くのスクールが英語コーチングに参入する中、なぜENGLEADを立ち上げたのか。諸澤代表にお話を伺いました。 以下に当てはまる人は必見です。 ENG...
英語学習をしたいけど、何から始めれば良いかわからない...... こういう場合、実は発音から勉強するのがおすすめです。 「え? 発音なの? 文法や単語から勉強した方がいいんじゃないの?」 こう思う人もいるかもしれません。 何を隠そう筆者も「え? 発音学習なの?」と思っていましたから。 今回、発音専門の英語コーチン...
留学してみたいけど、その前にどんなことをやるべきなのかな......? 留学前にどんな準備をしたら良いのだろう? どうやって英語を学習すれば良いのだろう? 今回、筆者はNLPE英語コーチングスクールのコーチとして活躍中の玉嵜香織(たまさき かおり)さんにお話を伺いました。 玉嵜さんは過去に2度の留学経験があり、さらに留...
プロフィール
【管理人のProfile】
大和博(やまとひろし)
ビジネス英語コーチ。
大学を卒業して就職するが、ミーティングでアメリカ人に英語がまったく伝わらずショックを受ける。英会話スクールやオンライン英会話で学ぶが、英語を話せるようにならず、「自分にはビジネス英語習得は無理だ......」とあきらめかける。
その後、「ビジネス英語を最短で身につける3つの方法」を実践し、2か月で英語が話せるようになる。
現在はアメリカ企業と英語のWeb会議を年間53回行い、プレゼンとディスカッションを実践する傍ら、ビジネス英語コーチとして「仕事で成果を出す」英語力を身につけるサポートをしている。
(2022年3月27日追記)
『週刊東洋経済』4月1日号に「オンラインで失敗しない 英語会議をこなす6つの心得」が掲載されました。
大和博(やまとひろし)
ビジネス英語コーチ。
大学を卒業して就職するが、ミーティングでアメリカ人に英語がまったく伝わらずショックを受ける。英会話スクールやオンライン英会話で学ぶが、英語を話せるようにならず、「自分にはビジネス英語習得は無理だ......」とあきらめかける。
その後、「ビジネス英語を最短で身につける3つの方法」を実践し、2か月で英語が話せるようになる。
現在はアメリカ企業と英語のWeb会議を年間53回行い、プレゼンとディスカッションを実践する傍ら、ビジネス英語コーチとして「仕事で成果を出す」英語力を身につけるサポートをしている。
(2022年3月27日追記)
『週刊東洋経済』4月1日号に「オンラインで失敗しない 英語会議をこなす6つの心得」が掲載されました。
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