英語スクールの紹介 トライズの受講準備~VERSANTや学習報告~ 2021-01-13 トライズに入会した後、実際に受講を開始するまでに様々な準備をします。 この記事では、筆者の実際の体験を踏まえて、トライズ入会~初回コンサルティングまでに準備することを詳しく解説します。 事前準備の内容だけでも、トライズのサポートの手厚さをうかがい知ることができます。 これから、「トライズってどんな英語スクールなのかな...
英語スクールの紹介 シャドテンの口コミと評判|2ヶ月受講した感想と効果を本気でレビュー 2020-12-23 シャドテンって何をしてくれるの?評判の口コミはどうなんだろう? 「仕事で忙しいけど、短期間でリスニング力を伸ばしたい......」 こんな人には、シャドーイングがおすすめです。シャドーイングは、英語教材の音声の後に続いて発声するトレーニングで、リスニング力アップに非常に効果が高い。 しかし、シャドーイングを独学でやる...
英語学習法 時吉秀弥氏「英熟語の鬼100則」出版記念ウェビナーを解説!【英熟語の覚え方】 2020-12-17 英熟語ってそんなに大事なの? 丸暗記しなきゃいけないんでしょ? そう思っている人には、ぜひこの記事を読んでください。 「英熟語の鬼100則 」を出版された時吉秀弥先生が、英熟語に潜むイメージと論理を解説してくれました。「英熟語の鬼100則」は出版から1ヵ月で1万4000部のベストセラーになっており、口コミでも「英語独...
英語学習法 英語を読めるけど聞き取れない!3つの原因とリスニングの勉強法を紹介 2020-12-08 リーディングは何となるけどリスニングは苦手。何とか英語を聞き取れるようにならないものか...... 「文字で見るとわかるけど、何回聞いても英語が聞き取れない」などリスニングに苦手意識を持つ日本人は多いです。 英語を読める人は文法や単語の基礎力が身についています。 そのため英語を聞き取れない原因を理解し、適切なトレー...
英語学習法 「英語を読めるけど話せない!」を卒業する3つの克服法を解説 2020-12-01 「英文を読めばわかるけど、外国人と話せない。」 「TOEICのスコアはそれなりだけど、一向に話せるようにならない」 あたなは、このような悩みを持っていませんか? 実は、英語を「読めるけど話せない」のは当たり前なのです。なぜなら脳の構造から考えても、「読む」と「話す」はまったくの別物だからです。 英語を読める人は、...
英語学習法 英語で言いたいことが言えない?3つの理由と具体的な4つの練習法 2020-11-27 英語の会議で、とっさに言いたいことが出てこず沈黙してしまった 言いたいことは色々あったのに、英会話が続かず悔しい思いをした あなたは、こんな経験がありませんか? 実は、一口に「英語で言いたいことが言えない」といっても、その裏には3つの原因があります。 自分がどの原因でつまずいているかを把握して、適切な練習法を実践すれ...
ビジネス英語のコツ ビジネス英単語とは? よく使うカッコイイ17の表現を使いこなそう 2020-11-19 あなたは「ビジネス英単語」と聞いて何を思い浮かべますか? 業界用語を思い浮かべる方もいるかと思いますが、実はこれらの「ビジネス英単語」は無理に覚える必要はありません。なぜなら、業務で使うときに覚えれば十分で万人には必要ないからです。 ビジネス英語で覚えるべき単語とは、プロフェッショナルな表現です。状況に応じて適切な...
ビジネス英語のコツ メールでも使えるビジネス英語の謝罪表現の使い方~マップで解説~ 2020-11-14 英語で謝るとき、“I’m sorry.”と言っていませんか? 友達同士なら良いかもしれませんが、ビジネスシーンには不適切です。上司やクライアントを相手に使うと、ムッとされたり人間関係に悪影響を及ぼしたりしかねません。なぜなら、“I’m sorry”はカジュアルで丁寧でない表現だからです。 私がビジネス英語コーチとし...
ビジネス英語のコツ 英語にも敬語がある?|ビジネス英会話に使える丁寧語を紹介 2020-11-11 日本語と違って、英語には敬語がないからストレートに伝えた方がよい 英語はシンプルな表現で伝わればOK あなたは、こんな風に思っていませんか? たしかに、親しい関係の相手であれば、敬語や丁寧語を使わなくても問題はありません。しかし、ビジネスシーンでは直接的な表現を避け、相手に気を遣い丁寧な英語表現を使うが基本です。 ...
ビジネス英語のコツ 会議やメールの報告に使えるビジネス英語表現~”report”以外の言い方~ 2020-11-02 会議やメールで報告するとき、とっさに何と言えばよいか困ったことがありませんか? 「報告」を英語に直訳すると”report”ですが、実際のビジネスの現場では”report”以外の表現が多く使われています。 「報告する」の英語表現を工夫するだけで、「仕事ができる感じ」を表現することができます。なぜなら、たった一つの言葉で...