リーディングは何となるけどリスニングは苦手。何とか英語を聞き取れるようにならないものか...... 「文字で見るとわかるけど、何回聞いても英語が聞き取れない」などリスニングに苦手意識を持つ日本人は多いです。 英語を読める人は文法や単語の基礎力が身についています。 そのため英語を聞き取れない原因を理解し、適切なトレー...
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「英文を読めばわかるけど、外国人と話せない。」 「TOEICのスコアはそれなりだけど、一向に話せるようにならない」 あたなは、このような悩みを持っていませんか? 実は、英語を「読めるけど話せない」のは当たり前なのです。なぜなら脳の構造から考えても、「読む」と「話す」はまったくの別物だからです。 英語を読める人は、...
英語の会議で、とっさに言いたいことが出てこず沈黙してしまった 言いたいことは色々あったのに、英会話が続かず悔しい思いをした あなたは、こんな経験がありませんか? 実は、一口に「英語で言いたいことが言えない」といっても、その裏には3つの原因があります。 自分がどの原因でつまずいているかを把握して、適切な練習法を実践すれ...
あなたは「ビジネス英単語」と聞いて何を思い浮かべますか? 業界用語を思い浮かべる方もいるかと思いますが、実はこれらの「ビジネス英単語」は無理に覚える必要はありません。なぜなら、業務で使うときに覚えれば十分で万人には必要ないからです。 ビジネス英語で覚えるべき単語とは、プロフェッショナルな表現です。状況に応じて適切な...
英語で謝るとき、“I’m sorry.”と言っていませんか? 友達同士なら良いかもしれませんが、ビジネスシーンには不適切です。上司やクライアントを相手に使うと、ムッとされたり人間関係に悪影響を及ぼしたりしかねません。なぜなら、“I’m sorry”はカジュアルで丁寧でない表現だからです。 私がビジネス英語コーチとし...
日本語と違って、英語には敬語がないからストレートに伝えた方がよい 英語はシンプルな表現で伝わればOK あなたは、こんな風に思っていませんか? たしかに、親しい関係の相手であれば、敬語や丁寧語を使わなくても問題はありません。しかし、ビジネスシーンでは直接的な表現を避け、相手に気を遣い丁寧な英語表現を使うが基本です。 ...
あなたは「戦略的学習力」を知っていますか? 「戦略的学習力」は、オックスフォード大学の研究で「2030年の未来に求められる最も重要なスキル」として有名になりました。 戦略的学習力を言い換えると、新しいことを学ぶスキルです。 この記事では、オックスフォード大学の研究結果を紹介し、なぜ戦略的学習力が必要になるのかを解説し...
会議やメールで報告するとき、とっさに何と言えばよいか困ったことがありませんか? 「報告」を英語に直訳すると”report”ですが、実際のビジネスの現場では”report”以外の表現が多く使われています。 「報告する」の英語表現を工夫するだけで、「仕事ができる感じ」を表現することができます。なぜなら、たった一つの言葉で...
「どうしたら、効率的に英語力を伸ばせるのだろう……。」 あなたは、こう思ったことはありませんか? このような悩みを持つ人に、第二言語習得論の研究結果が役に立つかもしれません。 第二言語習得論(Second Language Acquisition: SLA)とは、人が外国語を身につけるプロセスを研究した学問分野です。...
英語プレゼンでグラフや表を、どう説明すればいいんだろう......? 棒グラフとか円グラフとかあるけど、どんな表現で説明したらいいか知りたい。 あなたはパッとグラフや表を英語で説明できますか? 英語でプレゼンをする機会があるなら、グラフや表を英語で説明するスキルを身につけておくべきです。なぜならビジネスの世界では、具...
プロフィール
【管理人のProfile】
大和博(やまとひろし)
ビジネス英語コーチ。
大学を卒業して就職するが、ミーティングでアメリカ人に英語がまったく伝わらずショックを受ける。英会話スクールやオンライン英会話で学ぶが、英語を話せるようにならず、「自分にはビジネス英語習得は無理だ......」とあきらめかける。
その後、「ビジネス英語を最短で身につける3つの方法」を実践し、2か月で英語が話せるようになる。
現在はアメリカ企業と英語のWeb会議を年間53回行い、プレゼンとディスカッションを実践する傍ら、ビジネス英語コーチとして「仕事で成果を出す」英語力を身につけるサポートをしている。
(2022年3月27日追記)
『週刊東洋経済』4月1日号に「オンラインで失敗しない 英語会議をこなす6つの心得」が掲載されました。
大和博(やまとひろし)
ビジネス英語コーチ。
大学を卒業して就職するが、ミーティングでアメリカ人に英語がまったく伝わらずショックを受ける。英会話スクールやオンライン英会話で学ぶが、英語を話せるようにならず、「自分にはビジネス英語習得は無理だ......」とあきらめかける。
その後、「ビジネス英語を最短で身につける3つの方法」を実践し、2か月で英語が話せるようになる。
現在はアメリカ企業と英語のWeb会議を年間53回行い、プレゼンとディスカッションを実践する傍ら、ビジネス英語コーチとして「仕事で成果を出す」英語力を身につけるサポートをしている。
(2022年3月27日追記)
『週刊東洋経済』4月1日号に「オンラインで失敗しない 英語会議をこなす6つの心得」が掲載されました。
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