【体験談】シャドテンは受ける価値あり?口コミと評判

「短期間でリスニング力を伸ばしたい!」

こんな人には、シャドーイングがおすすめのトレーニングです。シャドーイングは、英語教材の音声の後に続いて発声するトレーニングで、リスニング力アップに非常に効果が高いです。

 

しかしシャドーイングを独学でやると、多くの人が失敗します。なぜなら、我流でやると思ったような効果が得られないばかりか、間違った発音が定着してしまうことがあるからです。さらに、シャドーイングは負荷の大きいトレーニングなので、我流でやって効果を実感できないと、続けるのが苦痛になってしまいます。

 

2020年から、英語コーチングスクールのプログリットが、シャドーイング添削に特化したコース(シャドテン)を始めました。「シャドーイングに取り組み、リスニング力を伸ばしたいけれど、一人で続けられるか不安……」という人にオススメできる内容です。

この記事では、実際に筆者が受講した経験も踏まえてシャドテンについて詳しく解説します。

 

シャドテン

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プログリットとは?

注目度の高い英語コーチングスクール

プログリットは2016年に創業した、短期集中型の英語コーチングスクールです。

コンセプトは、「短期間で圧倒的に英語力を伸ばす」です。

サービス開始から4年で、校舎数は11校(関東:8校、大阪:2校、名古屋:1校)まで拡大。さらにオンラインのみで完結するオンラインコースも扱っています(2020年12月現在)。受講生は1万人を超えています。

岡田祥吾社長が、Forbs Japanの「30 Under 30」に選出

プログリットの岡田祥吾社長は、Forbs Japan紙から2020年に「30 Under 30」に選出されました。「30 UNDER 30 JAPAN 2020」は、Forbes JAPANが毎年発表している「日本を代表し、世界を変えていく30歳未満の30人」です。

⇒ご参考:30 Under 30

 

岡田祥吾社長は、世界的なコンサルティング会社のマッキンゼーで経験を積んだ後、合理的な英語学習法を採用したプログリットを立ち上げ、業界に衝撃を与えています。プログリットのインパクトに加え、岡田社長の責任感や使命感が評価されています。

 

以下の記事には、岡田祥吾社長へのインタビューをまとめました。プログリット設立の背景や日本人の英語力向上に向けたアツい思いを語っていただきました。ぜひ読んでみて下さい。

⇒リンク:岡田祥吾社長インタビュー|なぜプログリットは一流の人を惹きつけるのか?

 

プログリットのシャドテン(シャドーイング添削)コースとは?

シャドーイングはリスニング力アップの最強のトレーニング法~学問が実証~

シャドーイングとは、英語音声の後に続いて発声するトレーニングです。

外国語習得のプロセスを研究する、第二言語習得論と呼ばれる学問分野で、シャドーイングが英語習得に効果が高いことが示されています。特に、リスニング力アップへの効果が高いです。

 

なぜなら、音声認識は単に耳で聞き取るだけでなく、自分で発声することの影響を受けるからです。

 

最近の脳科学の研究結果も、このことを裏付けています。

次の写真は、米Nature誌に掲載された論文から引用したものです。

英語母語のイギリス人の大人10人に、1音節の無意味語(意味を持たない言葉)を聞いてもらいました。そのときの脳活動をfMRI(核磁気共鳴)と呼ばれる手法で測定したものです。

 

すると音を聞いたときに、「運動」に関する脳の部位が活動していることがわかりました。黒く囲われた箇所が「運動」に関する脳の部位です。

 

つまり、実際に英語を口に出していなくても、聞き取った音に対応する音を発声するイメージをしているということです。

 

したがって、リスニング力を鍛えるには、実際に自分でも発音してみることが大事だと考えられます。そうすることで、聞き取った音と自分で発声した音がリンクするようになるからです。

 

脳のはたらきを見ても、シャドーイングがリスニング力アップに効果的だとわかります。

シャドーイングは最強の英語トレーニング法ともいわれ、他にも多くの効果が得られます。以下の記事ではシャドーイングで得られる4つの効果を詳しく解説しました。興味がある方は参考にしてみてください。

⇒シャドーイングの4つの効果【最強の英語トレーニング法】 

 

シャドーイングの2つの問題点

しかし、シャドーイングには2つの問題点があります。

2つの問題点
  1. 一人だと挫折しがち
  2. 我流だと間違った発音が定着する

     

    シャドーイングは一人だと挫折しがち

    シャドーイングは効果の高いトレーニング法ですが、そのぶん高い負荷がかかります。そのため、一人でシャドーイングに取り組むと挫折しがちです。「今日は、しんどいからやめておこうかな......」と思って一旦サボると、だんだん面倒になり続かなくなってしまいます。

    我流だと間違った発音が定着する

    英語には単語間で音がつながる「音声変化」があります。『アナと雪の女王』の主題歌“Let it go.”が、「レット・イット・ゴー」ではなく「レリゴー」と発音されるのが一例です。他にも次のような音声変化のルールがあります。

    これらの音声変化があるため、ネイティブの英語を聞き取るのが難しいと感じるのです。

     

    シャドーイングをすると、これらの音声変化が聞き取れるようになるので、リスニング力がアップします。しかし、我流でやると音声変化に気づけず間違った発音が定着してしまう恐れがあります。そうなると、ネイティブが話す英語の音声変化を聞き取れず、リスニング力も伸びません。

     

    そのため、プロのサポートや添削を受けながらシャドーイングをするが効果的です。つまり、毎日継続するよう促してもらったり、間違った発音を直してもらったりということです。

     

    プログリットのカリキュラムで人気のサービス

    シャドテン(シャドーイング添削コース)は、リスニング力アップに特化しており、受講生が録音したシャドーイングの音声をプロが添削してくれるサービスです。

     

    プログリットの通常コースは、スピーキング、リスニング、リーディングのすべての技能を伸ばすように設計されています。中でもリスニング力アップを狙ったシャドーイング添削は人気が高いです。

     

    実際、私がプログリットを受講したときに感動したのはシャドーイング添削でした。毎日、シャドーイングの添削を受けられるので、日々上達していくのを実感できるからです。

    プログリットの体験談は以下の記事を参考にしてください。

     

    ⇒【受講生の体験談!】プログリットの2ヵ月で英会話が飛躍した感想

     

    シャドテンはプログリットのカリキュラムの中から、シャドーイング添削を切りだしたサービスです。

     

    卒業生限定のサービスが人気を呼び、一般向けに公開

    なぜ、プログリットはシャドーイング添削に特化したサービスをはじめたのでしょうか?

    それは、リスニング力に苦手意識を持つ日本人が多いからです。実際、プログリットが英語学習における課題意識を生徒に調査したところ、リスニングに課題意識を持つ人が83.5%にのぼりました。

    ⇒ご参考:英語学習者の課題意識

     

    もともと、シャドーイング添削コースはプログリットの卒業生のみに向け開発されたサービスでした。卒業生からの反響が大きく、2020年6月から一般向けに公開されました。

    プログリットのシャドテン(シャドーイング添削)の内容

    シャドテンの内容
    1. レベル別の教材を選びシャドーイングの練習をする
    2. プロからシャドーイングの添削を受ける

    レベル別の教材を選びシャドーイングの練習をする

     

    50以上の教材が準備されており、WPM(Word Per Minutes)別に分けられています。WPMとは一分間に話す単語数です。

    TOEICのリスニングパートの音声がWPM150程度で、早口のネイティブがWPM180~190程度です。あなたのレベルや目標に合わせて、教材を選ぶことができます。もちろん、学習レベルや目的をサポートメンバーに伝えると、おすすめの教材レベルを教えてくれます。

    プロからシャドーイング添削を受ける

    教材を選んだら、後はシャドーイングの練習をします。毎日練習を行い、一日の最後にLINEのボイスメッセージでシャドーイングの音声を送信します。

    すると、24時間以内にシャドーイング音声の添削をしてくれます。添削内容を見ながら、再度練習を繰り返します。

     

    シャドーイングのやり方

    以下の6ステップで取り組みます。

    シャドーイングのやり方6ステップ
    1. 教材を選び、音声と文章(スクリプト)を準備する
    2. 文章を見ずに音声を聞く
    3. 文章を読み、わからない単語や表現を調べる
    4. 文章を見ながら音声を聞き、「英語の音の変化」をチェックする
    5. 文章を見ながら、オーバーラッピングする
    6. 音声を見ずにシャドーイングをする

    オーバーラッピングとは、英語音声と同時に発声する練習です。音声を聞きながら音読する感じです。シャドーイングは、音声に1~2秒遅れて発音するトレーニングです。

      シャドーイングの詳しい取り組み方と5つのコツを、以下の記事にまとめたので参考にしてみてください。

      ⇒ご参考:英語シャドーイングの正しいやり方|5つのコツを解説【重要!】

       

       

      プログリットのシャドテンを受けた体験談

      最初に目標設定

      コースを始めるときに、Google formを通じて目標を設定します。具体的な目標を立てるように促されます。なぜなら、シャドーイングは楽なトレーニングではないので、明確な目標を設定しないと途中で挫折してしまうからです。

       

      私の場合は、以下のように設定しました。

       

      筆者の目標設定

      ③シャドーイングの目的:電話会議でネイティブが早口で話す内容を、すべて聞き取れるようになる

      ④達成したい目標と期間:WPM190の英語を3ヵ月以内に聞き取れるようになる

      ⑤行動目標:平日は、毎日30分シャドーイングに取り組む

      ⑥上記を達成する上で障害になりうること:仕事が忙しくなり、シャドーイングをサボってしまう

      ⑦⑥の障害が訪れたとき、どのように乗り越えるか:通勤の徒歩の時間を使ってシャドーイングをする

       

      これはWOOPと呼ばれる目標設定法です。WOOPとは、Wish(望み)、Outcome(目標)、Obstacle(障害)、Plan(対策)の頭文字をとったものです。

      ニューヨーク大学のガブリエル・エッチンゲン教授の研究で、目標を立てるときにWOOPを使うと、目標達成率が2倍になることが分かっています。特に重要なのがObstacle(障害)とPlan(対策)です。事前に障害になりそうなことを想像し、対策を考えることで目標を達成しやすくなるからです。

       

      WOOPの法則については以下の記事に解説したので、興味がある方は読んでみてください。

      ⇒WOOP(ウープ)の法則を使った英語勉強の目標設定の例【決定版】

       

      教材を選ぶ

      プログリットの専用ページから課題として取り組む教材を選びます。これまではTEDの音声がメインでしたが、今後はより自然な英語音声であるJapan Timesの音声がメインになります(TEDのサポートは2021年1月で終了)。

      以下の画面から、教材を選び音声とスクリプトをダウンロードします。

       

      WPMとアクセント(アメリカ英語、イギリス英語など)を参考にしながら教材を選びます。私はJapan Timesの“4 companies(WPM 180、アメリカ英語)”を選びました。GAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)に関する内容です。

       

      毎日の添削とフィードバック

      教材の準備ができたら、いよいよトレーニング開始です。毎日、シャドーイングに取り組みます。一日の最後にLINEボイスメッセージで、あなたのシャドーイング音声を録音して送信します。

       

      すると、24時間以内に専属スタッフからシャドーイングに対するフィードバックが、LINEで返ってきます。これまでのところ、夜にボイスメッセージを送ると、翌朝の9時~10時くらいにフィードバックが返ってきています。

       

      フィードバック内容は、“Good points”“Improvement points”です。最初に“Good points”で、音声通りに発音できていた場所を褒めてくれます。その後に、“Improvement points”で改善できる箇所を指摘してくれます。カタカナを使って、具体的にどのように練習すれば良いかを教えてくれるので、次の日の練習に反映させることができます。

      こうやって、フィードバックを受けながらシャドーイングの練習をするサイクルを回すと、短期間でリスニング力を伸ばすことができます。

      サポートメンバーからの励まし

      シャドーイングの添削とは別に、サポートメンバーから励ましの言葉が届きます。シャドーイングは負荷が高いトレーニングですので、一人でやると挫折してしまいがちです。しかし、励ましのメッセージをもらうと「今日も頑張ろう!」と感じられると思います。

      励ましのメッセージは、シャドテンコースを開始して10日間続きます。10日間続ける頃には、シャドーイングが習慣化しているので、そのまま継続できるというわけです。

       

      シャドテン

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      プログリットのシャドテン(シャドーイング添削コース)の料金

      プラン料金(税別)
      月額プラン

      月額 \19,800

      ※自動課金(サブスクリプション)

      6ヵ月プラン一括\109,800

      「興味はあるけど、どこまで続けられるか自信がないな......」という人は、月額プランがオススメです。

       

      プログリットのシャドテンがおすすめな人

       

      シャドテンがオススメな人
      • 短期間でリスニング力を伸ばしたい人
      • 海外とのWeb会議で聞き取れるようになりたい人
      • TOEICスコアを短期間で伸ばしたい人
      • 英語をゼロから学びなおしたい人
      • 一日、2時間の英語学習時間を確保するのが難しい人

        シャドテンのトレーニングは楽ではありませんが、その分効果が得られます。

         

         

        もしあなたが、一日に2時間以上の英語学習時間を確保できるのであれば、プログリットの本コースを受講するのもアリです。

        オンライン訴求専用LP

         

        シャドテンの申し込み方

        公式HPから申し込みます。

        利用規約を確認し、「7日間使える!無料体験はこちら」のボタンをクリックします。

        フォームにメールアドレス、氏名を入力し、月額プランか6ヵ月一括プランを選択してフォームを送信すればOKです。

        7日間の無料体験があるので、気になる方は試してみることをオススメします。実際に体験してみると、シャドーイング添削の効果を実感できるはずです。

         

         

        シャドテン

        まとめ|シャドテンは短期でリスニング力を伸ばしたい人向け

        この記事では、英語コーチングスクールのプログリットが提供するシャドーイング添削コース(シャドテン)について解説しました。

        シャドーイングは、リスニング力アップに効果の高いトレーニングで、研究でも効果が示されています。最強の英語トレーニング法と言われることもあります。

         

        しかし、一人で取り組むと我流になってしまい、思ったような効果を得づらいです。そればかりか、間違った発音のクセがついて逆効果になってしまうこともあります。

        もし、あなたがリスニング力アップを目指し、シャドーイングに取り組むのであれば、プロからの添削を受けることをオススメします。

         

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