「touch base」の意味と使い方|ビジネス英語のイディオム

英語の電話やWeb会議などで、ネイティブが「touch base」という表現を使うことがあります。「連絡する」という意味のイディオムで「contact」と似た表現です。

 

構文や文法のルールを覚えて、「touch base」を使いこなせるようになると、相手に知的な印象を与えられます。ネイティブもよく使う表現ですので、ぜひマスターしてみてくださいね。

「touch base with」の意味と使い方

「touch base」は、なぜその人に連絡をしたのかを説明するのに使われます。

「contact」と似た意味合いで、たとえば電話で「●●の件で、ご連絡いたしました」というときなどに使います。

 

文の構造としては、

「touch base」+「with」+「代名詞」あるいは「名詞句A」+「regarding/about」+「名詞句B」

というカタチで使われることが多いです。「名詞句B」は連絡した理由を指します。

 

また、「want to」+「touch base」+「with」で、「~に連絡を取りたい」との意味になります。

「touch base with」の例文

She called to touch base with you regarding M&A she brought to the last meeting.
(彼女が前回のミーティングで持ち込んだM&Aについて、彼女からあなたに連絡がありました。)

 

I just wanted to touch base regarding the recent shipment that we received from the supplier.
(最近、サプライヤーから受け取った荷物について、連絡をとりたかったです。)

 

Have you touched base with him to see whether he has updated the company blog?
(彼が会社のブログを更新したか、彼に連絡をしましたか?)

ビジネス英語のイディオムを使いこなす

「touch base」のようなイディオムを覚えておくと、英語の会議や電話などビジネスの現場で役立ちます。相手が使ったとき、とっさに戸惑わなくなりますし、自分が使えると相手に知的な印象を与えられるからです。

 

ただし、単に辞書を調べたり記事を読んだりするだけではイディオムは身につきません。なぜなら、実際にアウトプットしないと記憶に定着しないからです。実際に自分でイディオムを使って文章を作る練習をしないと、とっさの場面でイディオムが出てきません。

ビジネス英語表現を覚える課題に取り組み、身につける

とはいえ、一人でイディオムを使った英文を作る練習をするのは面倒ですよね? そもそも、どのイディオムを覚えたらよいのかもわかりません。

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たとえば、「touch base」がお題の日は、次のような課題が出ます。

課題

(1) あなたが同僚に連絡した理由についての文章を書いてください。

(2) 「touch base」を使った質問を書いてみてください。この場合、「touch base」を現在完了形(have touched base)に変化させる必要があります。

回答例
(1) I’m just touching base with you about next meeting’s agenda.(次の会議のアジェンダについて連絡をしています。)
(2) Have you already touched base with him regarding the project status? (プロジェクトの状況について、彼に問い合わせしましたか?)

 

 

1日1題の課題を提出すると、ネイティブ講師から非常に丁寧なフィードバックが返ってきます。フィードバックを読み、正しいイディオムの使い方を覚えたり、自分の間違いに気づけたりします。

 

 

HinativeTrekの教材は、アル・ゴア元副大統領、フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏などの同時通訳を務める関谷英里子さんが作成に関わっているので、教科書的な通り一辺倒な英語表現ではなく、実践的な表現を学べます。

 

ただし、ネイティブ講師のフィードバックは英語です。ある程度、英文を読みこなせる中級者以上で、実践的なビジネス英語を身につけたい方にオススメです。

 

 

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まとめ|英語の電話や会議で「touch base」を使ってみよう

Web会議や電話などで、「連絡する」と言いたいときに、「touch base」を使ってみましょう。「contact」でも意味は通じますが、「touch base」のようなイディオムを使いこなせると、相手に知的な印象を与えられます。

ネイティブも使う表現ですので、ぜひ使ってみてくださいね。

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