英語学習のモチベーションが上がらない!社会人に「やる気」が不要な理由

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悩む人
英語のモチベーションが続かない......。「今度こそは、英語を頑張ろう」って思っても、3日坊主になってしまう。英語学習のモチベーションを保つにはどうしたらいいのだろう......?

 

あなたも経験があるかもしれませんが、英語学習で一番難しいのは続けることです。

新年に「今年こそは、英語学習に取り組もう!」と目標を立てるとモチベーションが上がりますよね? 英語をペラペラ話したり、英語を使って仕事をする姿を想像したり。

でも、現実には3日坊主で挫折(ざせつ)してしまったりします。だんだん飽きてきてしまうんですよね。

 

 

筆者も、3日坊主で挫折した経験が何度もあります。そのたびに「どうやったら、英語学習のモチベーションを上げられるのだろうか......?」と思っていました。

 

しかし、あるときに衝撃的な事実に気が付きました。それは、「英語学習にモチベーションはいらない」ということです。むしろ、モチベーションにフォーカスするからこそ、英語学習を続けられなかったわけです。

 

私がビジネス英語コーチとしてサポートしていると、「やる気を上げよう」とモチベーションにフォーカスしている人が多いことに気づいたため、この記事を書きました。

 

大和博
英語学習にモチベーションは不要、というと驚かれる方が多いです。でも、英語学習を習慣化できると、モチベーションを意識しなくても、勉強を続けられるようになります。
この記事でわかること
  1. 英語学習にモチベーションが不要な3つの理由
  2. 英語勉強を習慣化する7つのポイント

 

 

    【体験談】英語学習のモチベーションが上がらなくて苦しんだ経験

    以前の私は、英語学習のモチベーションが続かなくて苦しんでいました。

    モチベーションが続かなくて苦しんだ体験
    • 良さそうな英語教材を買う → 買うときは、めっちゃモチベーション上がる → 数日で飽きて放置
    • 英会話スクールに申し込む → 英語が喋れるようになった自分を想像してやる気アップ → 一週間で挫折

      こんな感じで、「英語学習へのやる気を高める→すぐにやる気がしぼんでやらなくなる」ことを繰り返していました。

       

      英会話へのモチベーションを高めるためにスクールに先行投資?

      大学時代に英会話スクールに申し込んで失敗したことがあります。

      なんとなく英語力を上げたいと思い、丸善書店の英語コーナーで本を見ているときに、女性から声をかけられました。英会話スクールの勧誘です。

       

      この女性についていき、英会話スクールの説明を受けました。そして「英会話のモチベーションを高めるためにも、先行投資が大事」と言われ、「なるほど!その通りだ!」と思って申し込んでしまいました。

      いま考えれば、単なるセールストークですよね。

       

      大和博
      投資意識は大事ですが、モチベーションを上げるためにやるのは無駄でしたね......。

       

      たしかに申し込んだとき、やる気は高まりました。しかし、モチベーションは1週間程度しか続きませんでした。その後しばらくは、ダラダラと続けたものの上達している実感が得られず、やめてしまいました。

      スクールにとっては「おいしい」客だったと思います。お金は払って、授業は受けなかったのですから。

       

      キャリアアップのために英語学習のモチベーションを高める

      社会人になってしばらくしてから。

      一通り会社の仕事を覚え、スキルアップしたいと考え英語を独学で学ぼうと思い立ちました。

      「英語ができるようになれば、海外で活躍できるようになる!」「きっと収入も上がる!」とモチベーションを高めて、学習を開始しました。

       

      初日はやる気に満ち溢れ、3時間勉強しました。2日目も、2時間くらい取り組みました。3日目、わずかに残ったやる気を振り絞り30分くらい......。

       

      「まあ、今日一日くらいやらなくても良いよね。」と自分に言い聞かせ、だんだんサボるようになり、1週間後には元の生活に戻っていました。

       

      大和博
      まさに3日坊主になってしまいました。

       

      失敗の原因はモチベーションに頼っていたこと

      こんな感じで、英語学習のモチベーションを維持できなくて、「自分は本当にダメ人間だ......」と落ち込んでいました。

      ですが、あるとき気が付いたんです。そもそもモチベーションに頼っているのがいけないんじゃないかって。

       

      たとえば、毎日歯を磨くのにモチベーションを使う必要ありませんよね。「よし、俺はこれから歯を磨くぞ!」みたいな感じで。これは、歯ミガキが習慣になっているからです。

       

      実は英語学習も同じなんです。無理にモチベ―ションを上げなくても、習慣にしてしまえば学習を続けることができます。

       

      大和博
      そもそもモチベーションに頼っていたのが間違いだということに気づきました。

       

       

      英語勉強にモチベーションがいらない3つの理由

      英語学習にモチベーションが不要な3つの理由

      理由1|モチベーションは長く続かない

      理由2|モチベーションがなくても行動できる

      理由3|英語学習の環境づくりが大事

       

      モチベーションは長く続かない

      そもそも、モチベーションは長く続かないものなんです。言ってみれば、疲れたときに飲む栄養ドリンクのようなもの。

      一瞬は元気になりますが、しばらくすると効果が切れてもとに戻ってしまう。

       

      たとえば、次のような行動をすれば短期的にはモチベーションを上げられます。

      モチベーションを上げる方法
      • 英語学習していることをツイッターでアピールして、フォロワーから「いいね!」をしてもらう。
      • 1日、英語学習を頑張ったら、ごほうびに美味しいものを食べる。

        いわゆる「アメ」と「ムチ」の戦略です。最初はいい感じにモチベーションが上がりますが、すぐにやる気がしぼんでしまうはずです。そもそも、モチベーションは長続きしないものだからですね。

         

        さらに、何度もツイッターで「いいね!」をもらったり、ごほうびに美味しいものを食べたりしていると、次第に慣れてきてしまいます。毎日、栄養ドリンクを飲んでいると身体が慣れてきて、シャキっとしなくなっていくのと似ています。

        つまり、同じ「アメ」に頼ってやる気を出すことは難しいわけです。

        大和博
        英語学習は長期戦なので、長続きしないモチベーションに頼ると、かえって勉強を続けられなくなってしまいます。

         

        モチベーションがなくても行動できる

        英語学習を始めても、「本当にこの勉強方法を続ければ、英語力が上がるのだろうか?」と不安を感じるかもしれません。このように不安を感じたままだと、学習を続けられなくなってしまいます。

        なぜなら、英語力がアップする実感がわかないからです。

         

        たとえば、エアコンのリモコンのボタンを押して電源を入れるときに、「よし!俺はこれからエアコンのリモコンのボタンを押すぞ!」と気合を入れる人はいませんよね。それは、リモコンのボタンを押すとエアコンの電源がつくという「実感」を持っているからです。

         

         

        英語学習も同様で、「この勉強を続ければ、英語力が上がる」という実感があれば、学習を続けられます。たとえば、以下のような状況ですね。

         

        「英語力が上がる」実感をもてる勉強法
        • 多くの人が英語力を伸ばすことに成功した学習法に取り組む
        • プロから、英語学習法を教えてもらう

         

        このようなカタチで「あぁ、このまま学習を続ければ、英語力が上がるな」と感じていれば、モチベーションを上げなくても、英語学習を続けることができます。

         

         

        英語学習の環境づくりが大事

        無理して頑張らなくても、英語学習を継続できるような環境を作ることも大事です。

        なぜなら、人は環境から影響を受けやすいからです。

         

        たとえば、「英語を勉強しよう!」と思っても同僚から毎日飲みに誘われる環境の場合、学習を継続するのは簡単ではありません。また、すぐにインターネットで動画をみたり、ゲームをしたりしてしまう環境でも継続は難しいでしょう。

         

        反対に誘惑を減らすように環境を設計できれば、学習を継続しやすくなります。

        たとえば、以下のようにして、英語学習の環境を整えてみましょう。

         

        英語学習の環境づくり
        • 学習するときはネットの接続を切る
        • 同僚に英語学習を優先したいから、この先2か月は飲み会に参加できないと宣言する
        • 英語を集中的に取り組むことを他人に宣言する
        • 英語の勉強仲間を作る

         

        実際、筆者の場合はプログリットという英語コーチングスクールに通って、2ヵ月で大きく英語力を伸ばすことができました。

        詳しくは、【人生激変】プログリットの評判と口コミ|2ヵ月でビジネス英語力が伸びた体験談と感想を読んでみてください。

         

        プログリットの専属コンサルタントに学習継続をコミットし毎日報告する環境を設計したことで、余計な意志力を使わずに学習を継続できるようになったわけです。

         

        モチベーションに頼らず英語学習を習慣化する7つの方法

        モチベーションに頼らず英語学習を習慣化する方法
        1. ウープの法則を使って目標を設定する
        2. 英語学習を、他の行動とセットにする
        3. 習慣化する行動を具体化する
        4. 習慣化する行動のハードルを下げる
        5. 週に4日以上、1日5分でも続ける
        6. 英語力はすぐに伸びないことを知っておく
        7. 環境の力を使う

        英語学習の目標設定にWOOPを使う

        英語学習に取り組むときに、必ず目標を設定しましょう。「なぜ、英語を勉強するのか?」が明確になるからです。

        人によって、英語学習の目標は違います。たとえば、以下のようなものです。

        英語学習の目標設定の例
        • 外資系企業に転職して収入を増やしたい
        • 英語で交渉や議論ができるようになり、仕事で成果を出したい
        • 英語を話せるようになり、同僚から尊敬の目で見られたい
        • 外国人の友達を作りたい
        • 海外旅行中に、現地の人と会話ができるようになりたい

         

        目標を立てるときに、「ウープ(WOOP)の法則」と呼ばれる目標設定法を使うことがオススメです。ウープの法則は、心理学者のガブリエル・エッチンゲン教授が見出した目標設定の方法で、通常の目標設定法と比べ、達成率が2倍になることが知られています。

         

        で、結局ウープの法則って何? って思いますよね。ウープ(WOOP)は次の4つの単語の頭文字です。

        ウープ(WOOP)の法則

        W:Wish(望み) どのようになりたいか。ある程度抽象的に考える

        O:Outcome(得たい結果) 具体的に得たい結果。できれば定量的に書く。

        O:Obstacle(障害) 得たい結果を実現する際に想定される障害。

        P:Plan(計画) 障害が起きたら、どんな行動をとるかの計画。

        ここで重要なのは、ObstacleとPlanです。事前に障害と計画を立てることで、目標達成率が高くなります。言い換えると、目標設定の際に、学習継続の障害になりそうなことを、できるだけ洗い出し対策を立てておくことが重要。

        実際、私もコーチングを受ける前にWOOPを使った目標設定をしました。

        筆者が実際に作ったウープの法則

        Wish
        英語で仕事ができるようになりたい

        Outcome
        3か月後の国際学会のプレゼンを、質疑応答含めて成功させる

        Obstacle
        ① 仕事が忙しくなり、学習時間を確保できなくなる

        ② 家族との時間を確保するため、土日の学習時間がとれなくなる

        ③ 飲み会に誘われて学習時間を確保できくなる

        ④ 途中でダレてしまい、学習を継続できなくなる

        ⑤ 成長実感がわかず、このまま学習を続けるべきか迷いが生じる

        ⑥ 学会のプレゼン資料の準備が間に合わなくなる

        Plan
        ① 通勤時間と食事、風呂などの隙間時間を活用して毎日2時間を確保する。平日、学習時間が短い分、土日でカバーする

        ② 事前に家族に宣言しておく。家族の時間、英語の時間を先に予定に入れておく

        ③ 一次会だけ参加し、二次会は欠席する

        ④ コーチングの先生に相談する

        ⑤ コーチングの先生に相談する

        ⑥ マイルストンを設けて、早めに完成させる。どうしても間に合わない場合は、英語よりプレゼン資料準備を優先する

        目標を立てても、現実には思い通りにならないことが多いです。こんな感じで、目標達成の障害になることをイメージしておいて、その対策まで考えておくと想定外の事態におちいったときにも、冷静に対処できるようになります。

         

        以下の記事で、私が立てたWOOPを詳細に解説したので参考にしてみてください。

        ⇒ご参考:ウープの法則を使ったビジネス英語学習の目標設定の例【決定版】

         

          英語学習を、他の行動とセットにする

          習慣の力』を書いたチャールズ・デュヒュイッグによると、習慣は「きっかけ→ルーチン→報酬」のループで成り立っています。

          習慣の例
          • お風呂から出たら、歯を磨く
          • 朝ベッドから出たら水を飲む
          • 会社のデスクについたらPCの電源を入れる

          これらは無意識にやっていますが、きっかけ(お風呂から出る)があるからルーチン(歯を磨く)の行動をしているわけです。

           

          同様に、英語学習を他の行動とセットにすると習慣化しやすくなります。

          たとえば、次のようなやり方です。

          英語学習を他の行動とセットにする
          • 通勤で歩くときにシャドーイング(英語の音を聞きながら発声するトレーニング)をする
          • 通勤電車に乗ったらテキストやアプリを開く
          • お風呂に入ったら、リスニング音源を聞く

            このように、既に習慣になっている他の行動とセットにすると、英語学習を習慣化しやすくなります。

            習慣化する行動を具体化する

            行動心理学が専門のスーザン・ワインシェンチェン博士によると、行動を具体化した方が習慣化しやすいです。

            ⇒ご参考:The Science of Habits

             

            • 歯を磨く
            • 水を飲む
            • PCの電源を入れる

            などの行為を思い起こすと、習慣化されている行動は具体的です。

             

            「これからは、もっと運動するつもりです」という目標はあいまい過ぎるため、習慣にするのは難しい。「週3回ほど運動する」は少し具体的ですが、まだあいまい。

            「仕事から帰ったら、ウォーキング用の服や靴に着替えて30分歩く」であれば具体的なので習慣化しやすくなります。

             

            英語学習も同様です。

            習慣化する行動の例
            ① あいまい:これから英語学習をやります。
            ② 少し具体的:週3回ほど英語学習をします。
            ③ 具体的:通勤の徒歩時間に、10分間シャドーイングをします。

            ③ のレベルまで具体化をすると、習慣として定着しやすくなります。

            習慣化する行動のハードルを下げる

            ワインシェンチェン博士によると、行動のハードルを下げることで習慣化しやすくなります。

             

            たとえば、運動を習慣化したい場合、玄関に靴や服を置いておき仕事から帰ったらすぐ着替えられるようにしておくと良い。そうすると習慣が定着しやすくなります。なぜなら運動のための着替えのハードルが下がったからです。

             

            あるいは、朝起きてウォーキングする習慣を身につけたい場合、「ウォーキングウェアを着たまま寝る」のも習慣化のハードルを下げるアイディアです。

             

            英語学習の場合は、「外出先でやるシャドーイング用にワイヤレスイヤホンを準備する」というのも習慣化のハードルを下げます。なぜなら、コード付きのイヤホンは取り出したときに絡まるので、面倒に感じるためです。

             

            「そんな小さなことで習慣化できるの?」と思う人のために筆者の体験談を紹介します。

             

            以前はコード付きのイヤホンを使っていましたが、カバンからイヤホンを取り出すときにコードが絡まってしまうので、「ああ、コードがうっとうしいな。面倒だし今日はシャドーイングやらなくてもよいかな」と思い習慣化できなかったことがあります。

             

            しかし、ワイヤレスのAirPods Pro を購入してからは、サッとイヤホンを取り出せるようになり、毎日シャドーイングをやるのが苦でなくなりました。

             

             

             

            他にも、アプリ版のテキストインストールして、スマホでサッと学習できるようにする、などもハードルを下げるアイディアです。

            週に4日、1日5分でも良いので続ける

            ヴィクトリア大学が、ジムに通う111人を調査した研究によると、習慣化するには「行動の頻度」が重要ですジム通いが定着したか? を追跡調査した結果、「週4回以上ジムに通った人は習慣化に成功したが、4回未満の人は習慣化に失敗した」ことがわかりました。

            このことから、1日5分でも良いので英語学習を週4日以上続けると習慣化しやすくなるといえます。

             

            英語力はすぐに伸びないことを知っておく

            英語学習を始めても、日々の英語力の伸びは非常に小さく自分では気づけません。「こんなに頑張っているのだから、英語力が伸びるだろう」と思って勉強していると、途中で辛くなり挫折していまいます。

            実際には次の図のように、あるときを境に一気に英語力が伸びます。これを「成長曲線」と呼びます。

             

            スポーツや音楽の練習を想像してみてください。最初はいくら練習してもスキルが伸びなかったのに、あるときを境に一気にできるようになった経験がある人もいるかもしれません。

            英語学習も同様なので、成長曲線のように英語力が伸びると知っておくと、日々の英語力の伸びに一喜一憂せずコツコツと学習を習慣化しやすくなります。

             

            環境の力を使う

            これまで英語学習を習慣化するコツを紹介してきましたが、たった一人で英語学習を習慣化するのは簡単ではありません「今日は仕事が忙しかったからサボっちゃおうかな」、「1日くらいやらなくてもいいか」との誘惑に負け、習慣が定着する前に挫折してしまいがちです。

            一番効果的なのは「環境の力」を利用することです。どういうことかというと、周囲の人の力を借りて英語学習をせざるを得ない状況を作るのです。なぜなら、人の行動は周囲の環境から大きな影響を受けるからです。

             

            たとえば、以下のようなやり方があります。

             

            環境の力の使い方の例
            • 友人に、「これから毎日、英語学習を10分続ける」と宣言する
            • 一緒に英語学習する仲間を作る
            • 日々の学習内容を報告する相手を見つける

              このようにして、「毎日英語学習するのが当たり前」という状況を作ると、習慣化をしやすくなります

              【まとめ】モチベーションに頼らず英語勉強に取り組もう!

              この記事では、モチベーションにフォーカスするからこそ英語学習を継続できない理由と、短期的なモチベーションに頼らずに学習を継続するためのポイントを解説してきました。

              英語学習は何をやるか?の前に、いかに継続するか?が大事です。

              この記事で紹介してきたテクニックを、学習継続に役立ててみてください。

              「どうしても、一人だと英語を続けるのが難しい......」という人は、英語コーチングを利用するのもアリです。一人ひとりに専属のパーソナルコーチがつき、目標設定から学習内容の設計までフルにサポートしてくれます。毎日、コーチとメールやチャットでやり取りをするので、「頑張らなくちゃ!」という気になり自然と学習を続けられます。
              以下の記事に、おすすめの英語コーチングスクールを比較したので、気になる場合は参考にしてみてください。
              https://ushikubou.com/english-coaching-comparison

               

               

              【参考文献】

              モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫) (ダニエル・ピンク著)

              習慣の力 The Power of Habit (講談社+α文庫) (ダニエル・デュヒュイッグ著)

               

               

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              ビジネスで成果を出せる英語力とは?

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                あなたも薄々気づいているのではないでしょうか。いくら英語ができても、仕事で成果を出したり収入をあげたりできない真実に。

                 

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                反対にTOEICの点数が低かったり、英語が流暢でなくても”ビジネスで結果を出せる”英語力があれば、あなたの評価は高りますし、収入も上がります。

                 

                もし、あなたが”ビジネスで結果を出せる”英語力を身につけたいと少しでも思うのであれば、「実践で使える英語」に絞って学習するのが近道です。この方法で学ぶと以下のようなメリットが得られます。

                 

                メリット
                • 無駄な学習をしないので、最短で”ビジネスで結果を出せる”英語力が身につく。
                • 仕事相手の外国人の考えがわかり、コミュニケーションがスムーズになってストレスが減る。
                • 英語力アップが仕事の成果につながる。

                   

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