
英語レッスンのない自習型スクールのプログリット(PROGRIT)。サッカーの本田圭佑選手がプロモーションをしており、知名度が上がっています。
一方、卒業生のTOEICスコアを短期間で200~300点伸ばしてきたイングリッシュカンパニーが、2018年末に”STRAIL(ストレイル)"という自習型スクールを開始。2020年現在まだ知名度は高くありませんが、短期間で英語力を伸ばせると評判です。(旧名:THE CONSUTLANT)
一見すると、同じように見えるプログリット(PROGRIT)とSTRAIL。しかし詳しく見ると、両社には大きな違いがあります。
プログリットとSTRAIL両者のコンサルティングを実際に体験し、さらに両社の社長にインタビューした筆者が、それぞれの特徴と、おすすめな人を詳しく解説します。
どちらも素晴らしいスクールで、英語に悩む人にはおすすめできますが、先に結論を言ってしまうと以下の通り。
- リーズナブルに、少ない学習時間で効率よく英語力を伸ばしたい人はSTRAILがおすすめ
- 英語力アップだけでなく、英語学習を通じて生活習慣を変え、人生を変えたい人はプログリットがおすすめ
この記事では社長インタビューの内容も踏まえ、STRAILとプログリットを比較していきます。
この記事の目次
プログリット(PROGRIT)とSTRAILの比較
まず、プログリットとSTRAILのサービス内容と料金を比較します。
プログリットとSTRAILの概要
プログリット | STRAIL | |
受講期間 | 2ヵ月/3ヵ月 | 2ヵ月/3ヵ月 |
面談回数 | 週1回(60分) | 週1回(60分) |
プログラム内容 | 英語コンサルティング、オリジナルカリキュラム作成、毎日のチャットサポート | 英語コンサルティング、オリジナルトレーニング提案、アプリで学習管理・サポート |
テキスト | 市販テキストを厳選 | オリジナルテキスト+市販テキスト |
コンサルタント | 日本人(バイリンガル) | 日本人(英語習得の専門家) |
スクール数 | 全12校(東京、横浜、名古屋、大阪) | 全4校(東京、埼玉、大阪) |
オンラインコース | あり | あり |
どちらも、自習中心の英語コンサルティングスクールなので、一見するとサービス内容は似ています。
プログリットとSTRAILの料金比較
プログリット | STRAIL | |
入会金 | 5万円 | 2万円 |
受講料金 | 32.8万円(2ヵ月) 46.8万円(3ヵ月) | 17万円(2ヵ月) 25.5万円(3ヵ月) |
合計金額 | 37.8万円(2ヵ月) 51.8万円(3ヵ月) | 19万円(2ヵ月) 27.5万円(3ヵ月) |
返金保証制度 | 30日間返金保証 | なし |
STRAILの料金はプログリットの約半額。かなりリーズナブルな料金といえるでしょう。
一方、プログリットには、30日間返金保証制度があります。サービスに満足がいかないとき、30日以内であれば返金してもらえる制度です。
プログリットとSTRAILの通いやすさを比較|オンラインコースもあり
スクール数はプログリットが12校、STRAILは4校であり、プログリットの方が通いやすい状況。
ただ、両社ともオンライン完結のコースを準備しています。英語レッスンがなく、自習+コンサルティングのみのプログラムだからこそ、オンライン完結でも、生徒は対面と同レベルの結果を出しているとのこと。
近くにスクールがない方はオンラインコースを検討してみることをおすすめします。
プログリットとSTRAIL6つの違い
次にプログリットとSTRAILの違いを、以下6つの観点で解説します。
- 会社のなりたち
- コンサルティング内容
- 第二言語習得研究に対する専門性
- 毎日の学習時間
- 自習サポートの考え方
- 成果と実績
会社のなりたちの違い
プログリットとSTRAILの会社の成り立ちを知ると、両社のスクールの特徴がわかりやすくなります。
プログリットは「ビジネスマンの活躍の場を広げる」ための英語スクール
プログリットのミッションは、「世界で自由に活躍できる人を増やす」です。
プログリットの岡田祥吾社長は、元マッキンゼーのコンサルタント。外資系のマッキンゼーで、英語ができず苦しんだご自身の体験があります。だからこそ「ビジネスパーソンの英語力を伸ばしたい!」と思い、プログリットを創業されたとのこと。
つまり、「ビジネスで成果を出す」ために、英語力だけでなくマインドや生活習慣も大事にしています。
STRAILの生まれは英語の学習塾。効率的な英語学習法にこだわる
STRAILの運営会社スタディーハッカーの理念は「Study Smart(学びに合理性を)」。
STRAILの生まれは、京都の学習塾。医学部や難関大学に特化した大学受験用の英語学習塾です。
医学部入試の合否を左右するのは数学や理科。英語だけに多くの勉強時間を費やせない。だから、1日1時間の勉強で英語の成績を伸ばすことが必要でした。そこで、「第二言語習得研究」を大学院で学んだ創業メンバーが学習塾をはじめました。
この学習塾では、3ヵ月で偏差値を50→65に伸ばすなど驚異的な成果を挙げ、人気塾となりました。
同じ方法を使って、社会人の英語力を伸ばしたい! と思い始めたのがイングリッシュカンパニー STRAIL。
つまり、「アカデミックな専門性を最大限に活かして、最も効率よく英語力を伸ばす」ことにフォーカスしています。
コンサルティング内容の違い
英語コンサルティングとは、生徒の英語力の課題を発見し、その課題に対し適切なトレーニングを提案し、具体的な実行計画に落としこむプロセスです。
両スクールとも、課題発見とトレーニング提案をしてくれますが、アプローチや力点の置き方に違いがあります。
プログリットは課題発見・トレーニング提案と、実行計画立案が半々くらい
プログリットでは、「英会話の5ステップ」のフレームワークに基づき、生徒の課題を特定していきます。
創業者の岡田祥吾社長が、プログリット創業時に、第二言語習得論に関する書籍や論文を読みあさり見出したフレームワーク。リスニング力、スピーキング力を細かなスキルに分解したものです。
このフレームワークを使い、生徒の弱点がどこにあるかを特定し、各スキルを伸ばすためのトレーニングを提案してくれます。
またトレーニング提案にとどまらず、毎日3時間の勉強時間を確保するため生活習慣にまで踏み込んだコーチングがプログリットの特徴。一日のスケジュールを、詳細にコンサルタントと生徒で一緒に見直します。
たとえば、「この飲み会はどうしても行かないといけないのか?」「仕事で不要な作業をカットし、早く帰れないか?」などを検討します。
一人だと、なかなか思い切って習慣を変えるのは難しいですが、コンサルタントがゼロベースで考えてくれます。
生活習慣にまで踏み込んだコーチングの結果、以下のように詳細な学習スケジュールを作成します。
プログリットでは、課題発見・トレーニング提案にとどまらず、生活習慣まで踏み込んだコーチングを実践しています。
STRAILは課題発見の精度が桁違い
STRAILは課題発見の精度の高さに定評があります。
決まったフレームワークがあるだけでなく、コンサルタント一人ひとりの専門力をベースに、細かく課題を特定していきます。
筆者がお話を伺ったコンサルタントの方は、たとえば生徒が英語を読むときの目の動きを見ながら課題を探しているとのこと。このように細かなところまで気を配るからこそ、精度高く課題を特定できるのです。
以下に示すのは実際、体験した際に特定していただいた筆者の課題です。
筆者が「リスニングが苦手」と思っていた症状は、実は
① 文法や単語をイメージで捉えられていない
② 英語を意味のカタマリに分けるのに時間がかかる
といった課題が原因であることがわかりました。
このような課題特定は、英語習得に関する高い専門性と、英語を教えた経験がないと実現できません。この課題発見の精度の高さがSTRAILの特徴です。
第二言語習得研究に対する専門性|科学的トレーニングの詳細
プログリットもSTRAILも「科学的トレーニング」「第二言語習得研究に基づく学習法」をうたっているので、一見すると違いがないように見えます。
しかし、実際には科学(第二言語習得研究)の深さには大きな違いがあります。
筆者の私見ですが、結論を言ってしまうとSTRAILの方が、より深く第二言語習得研究を活かしています。
その違いは、先ほど紹介した課題発見の精度の高さに表れています。
実は、STRAILもプログリットも、実際にやるトレーニング(自習)内容自体にそれ程違いはありません。たとえば、シャドーイング(※)や単語の暗記など。いずれも、英語力を伸ばすのに必須のトレーニング。
(※)英語音声を聞きながら、あとに続いて発声するトレーニング
では、両者の違いは何なのか?
第二言語習得研究の深さが、学習効率の高さにつながる
それは、「どのタイミングで、どのトレーニングをやるか」に関して、STRAILの方がプログリットより精度が高いということ。言い換えると、課題発見の精度が高いということです。
課題発見の精度が高いと、どうなるのか?
英語力を上げるのに、必要最低限のトレーニングのみを行えばよくなります。その結果、少ない勉強時間で効率的に英語力を伸ばせるようになります。
もちろん、プログリットも従来の英会話スクールや、学校教育の英語と比べると、はるかに効率よく英語を身につけられます。なぜなら、トレーニング内容や教材が選び抜かれたものだから。実際、プログリットは「英語力の伸び=学習生産性×投下時間」と捉えており、学習生産性(=効率)を重視しています。
しかしSTRAILでは、生徒一人ひとりに対し、本当に必要なトレーニングに絞って提案してくれるため、さらに学習効率が高い。
コンサルタント全員が、第二言語習得研究の専門性を持っているからこそできることです。
学習効率は毎日の学習時間に表れる
学習効率はどのような違いを生み出すのか?
それは毎日の勉強時間に表れます。
プログリットでは1日3時間を英語学習にあてることを推奨しています(月90時間)。2~3ヵ月の短期間で英語力を伸ばすためです。
一方で、STRAILでは平均的な生徒の勉強時間は1日1~1.5時間。つまりプログリットでの学習時間の約半分です。
それでも卒業生は2ヵ月でTOEICスコアを200~300点アップさせる成果を残しています。
つまり、STRAILの生徒はより少ない勉強時間で英語力を伸ばせるということです。
コンサルタントの専門性
コンサルタントの専門性にも違いがあります。
両社の募集要項と、コンサルタントのプロフィールを比較してみます。
プログリット | STRAIL | |
応募資格 |
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求める人物族 |
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コンサルタントのプロフィール例 | 学生時代、米ネブラスカ大学州に1年留学。留学中は「日本語を話さない」と決め、人生で最もハードに勉強していた。 帰国後、大手損保会社での勤務を経た後、再び渡米。 フロリダ州のディズニーワールドにて、パフォーマー・百貨店での接客販売・ホテルのフロント等、様々な仕事に挑戦した。 | 大阪大学大学院 文学部 言語生態論コース修了。認知言語学、生成文法における言語研究の方法論について研究した。 教材製作・開発に携わり、中には出版されたものや、NPO法人の支援する外国語活動に用いられたものもある。 |
このように比較すると、両社のコンサルタントの特徴や違いがよくわかるかと思います。
STRAILは、とにかく英語習得に関する専門性にこだわっていることがわかります。
STRAILのコンサルタントを一言で表すと以下の通り。
「英語習得と英語教授法への高い専門性武器に、生徒の英語力を伸ばすプロの集団」
一方、プログリットは「英語力×対人関係能力×ビジネス経験」を重視しているようです。
プログリットのコンサルタントを一言で表すと以下になります。
「英語力に加え、コーチング力とビジネス経験を武器に、生徒に英語を通じビジネスで結果を出させるコンサル集団」
自習サポートの違い
生徒の自習サポートのやり方にも違いがあります。
STRAILでは「スタディプラス」というアプリを使い、コンサルタントが生徒の学習状況をチェックします。アプリのメッセージ機能を使い、細かな疑問点などをコンサルタントに質問することもできます。しかし、そこまで細かく課題の進捗をチェックすることはありません。週1回のコンサルティングの補助的な位置づけ。
一方プログリットは、「恋人以上に連絡を取る」と言われるくらい密なサポートをします。受講生は学習を開始する前と修了した後にLINEで担当コンサルタントにメッセージを送ります。計画通りに学習を進められているかチェックするためです。あまりに計画と乖離がある場合は、週1回の面談で生活習慣を再度見直し、計画を修正。
また、プログリットのサポートの特徴として、毎日 のシャドーイング音声添削があります。一日の終わりにシャドーイングをした自分の声を録音し、コンサルタントに送付します。すると、翌日にはシャドーイング音声の良かったところ、改善できるところのフィードバックがもらえます。
このシャドーイングへのフィードバックは非常に効果的。なぜなら、毎日シャドーイングのやり方を改善して、翌日のトレーニングに反映できるからです。毎日トレーニング方法を改善すると、「複利」で効いてきます。つまり、加速度的にシャドーイングのやり方を改善でき、英語力を伸ばせるということ。
実際に筆者はプログリットを受講しましたが、毎日のシャドーイング添削のおかげで英会話力を伸ばすことができました。
このように、プログリットは生徒に対し、きめ細かくサポートをするのが特徴です。
成果と実績|口コミ比較
次にSTRAILとプログリットの成果と実績を比較します。
英語スクールの成果を知る一番よい方法は、口コミを見ることです。詳細は以下の記事を参考にしてみて下さい。
ご参考:おすすめ英会話スクールの選び方|エビデンスで知る口コミと評判の見方
STRAILは2018年末創業なので、まだ口コミの数は多くありませんが、すでに2ヵ月でTOIECスコアを200点伸ばす卒業生が出ています。実際、THE CONSUTLANTのマネージャーさんにお話しを伺いましたが、TOEICスコア200~300点伸ばす生徒が続出しているENGLISH COMPANYとSTRAILで、卒業生の成果は変わらないというお話でした。
一方、プログリットの卒業生は、TOEICスコアを200~300点伸ばす方だけでなく、VERSANTという英会話力を測るテストのスコアを伸ばす生徒が多いです。また、単に英語力を伸ばすだけでなく、英語を活かしてビジネスで成果を出されている方が多いようです。
【結論】プログリットとSTRAILの違い
プログリットとSTRAILに、結局どんな違いがあるの? ということをまとめておきます。
プログリット | STRAIL | |
会社の成り立ち | 元マッキンゼーの社長がビジネスパーソンの英語力を伸ばすために設立 | 難関大学向けの予備校の知見を活かし、社会人の英語力を伸ばすために設立 |
スクールのミッション | 世界で自由に活躍できる人を増やす | Study Smart(学びに合理性を) |
第二言語習得研究に対する深さ | 第二言語習得研究の原則を押さえている | 大学院レベルの専門的な知見に加え、英語教授法への落とし込みノウハウの蓄積 |
コンサルタントの専門性 | 英語力×対人能力×ビジネス経験 | 英語習得と教え方への高い専門性(大学、大学院の専門レベル) |
自習サポートのやり方 | 生活習慣まで踏み込み、時間の使い方まで見直す | 生徒の学習状況チェック、質問への対応 |
成果と実績 | TOEIC200アップ、VERSANT(スピーキングテスト)スコアアップ、ビジネス英語力アップ | TOEIC200点アップ、応用可能な英語の基礎力アップ |
平均的な勉強時間 | 1日3時間 | 1日1~1.5時 |
料金 | 37.8万円(2ヵ月) | 19万円(2ヵ月) |
プログリットを一言で表すと、
「英語学習を通じ、成果を出すマインドと習慣を身につけ、ビジネスで結果を出すスクール」
STRAILを一言で表すと、
「生徒の英語学習の効率にとことんこだわる専門家集団。リーズナブルに、少ない勉強時間で英語力を伸ばすスクール」
このように比べると、プログリットとSTRAILは全然違う思想から成り立っており、得られる成果も違うことがわかります。
プログリット(PROGRIT)とイングリッシュカンパニーSTRAILのどちらがおすすめ?
STRAILがおすすめな人
- 効率的に英語力を伸ばしたい人
- 気合や根性に頼らず、科学の力でスマートに学習したい人
- スクール費用を抑えたい人
まとめると、「効率的に、コスパ高く英語力を伸ばしたい人はSTRAILがおすすめ」
プログリット(PROGRIT)がおすすめな人
- 一流の人が実践するやり抜く力(GRIT)を身につけたい人
- 踏み込んだコーチングで、生活習慣を見直し学習習慣を身につけたい人
- 英語力を伸ばしビジネスで成果を出したい人
まとめると、「英語力アップに加え、英語学習を通じて生活習慣を見直し、人生を変えたい人はプログリットがおすすめ」
まずは無料体験レッスンを受けてみる
プログリット、STRAILとも素晴らしいスクールです。
筆者は、これから英語学習業界が大きく変わると予想していますが、プログリットとSTRAILは、その中心となるのでは? と思っています。なぜなら、卒業生が従来の英語スクールと比べて桁違いの成果を出しているからです。
ここまで解説してきたように、プログリットとSTRAILは一見似ているようで、実は英語コンサルティングに対する考え方が異なります。結果として、得られる成果も違ってきます。
好みの問題もあると思うので、まずは無料カウンセリング、無料説明会に参加して、あなたにはどちらのスクールが合うか確かめてみることをおすすめします。なぜなら、スクールとの相性がよくないと結果を出しづらくなるからです。
無料カウンセリング、無料説明会は手ぶらで参加できますし、無理な勧誘もないので安心です。百聞は一見にしかずなので、気になる方は参加してみて下さい。
↓↓↓筆者のプログリット体験談はこちら
↓↓↓プログリットの岡田祥吾社長のインタビュー記事はこちら
↓↓↓筆者のSTRAIL体験談
↓↓↓STRAIL(株式会社スタディーハッカー)の岡健作社長インタビュー記事はこちら
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