Liberty English Academyは短期間で本質的な英語力が身に付くスクールです。
TOEFL、IELTS、TOEIC、英検、その他多くの英語語学試験のスコアアップ
- 国内外の名門ボーディングスクール、名門大学/大学院に合格
このような成果を挙げるのは当たり前で、ネイティブのエリートと対等の英語力が身に付くと評判です。正直、このレベルの英語力を身につけられるスクールを筆者は他に知りません。
グローバルエリートを目指す人にとってはLIBERTYは唯一解と言っても過言ではありません。
英語を身につけるのは簡単
LIBERTY代表の藤川恭宏氏は、こう言います。
今回、筆者はLIBERTYの無料カウンセリングや無料体験レッスンし、その秘密に迫りました。
- LIBERTYって、どんなスクールなの?
- 本質的な英語力って何?
このような疑問を持つ方に役立つ内容です。
タップできる目次
LIBERTYの概要
サービス名 | Liberty English Academy |
レッスン回数 | ショートコース:24回 ベーシックコース:48回 アドバンスコース:72回 |
入会金 | 55,000円 |
受講料金 | ショートコース:316,800円 ベーシックコース:528,000円 アドバンスコース:776,160円 |
校舎 | 東京(三田/田町)、オンライン |
サービス内容 | -英語レッスン -オリジナル教材(グラマーテーブル) -サクセスコーチング |
LIBERTYの5つの特徴
最初にLIBERTYの特徴を紹介します。
グローバルエリートの英語が身に付く
LIBERTYが目指すのは、「海外エリートと対等に渡り合える、ネイティブレベルの英語力を短期間で身につける」ことです。
TOEFL iBT100点、IELTS 7.0、TOEIC 900点などハイスコアを取るのは当たり前。
それだけではなく「エリートが使う真の英語力」を身につけるのが目標です。
とはいえ「ネイティブレベルの英語力なんて、短期間で身に付くの......?」と疑問に思うはず。
たしかに、通常の英語学習法では、ネイティブレベルの英語力は身につきません。なぜなら「日本人英語」を前提とした学習法だからです。
日本人英語のまま、いくら英語学習を頑張っても付け焼き刃にしかなりません。
そうなると「TOEICスコアは伸びたけど、一向に英語を使いこなせない......」といった事態になりかねません・
しかし、LIBERTYでは学校教育や他の英語スクールと全く異なるアプローチで英語を学びます。
代表の藤川先生が独自に体系化した「英語の本質」に基づいて学ぶので、短期間でネイティブレベルの英語力が身に付くのです。
以下の藤川先生のインタビュー動画も参考にしてみてください。
グラマーテーブル=英語の本質
では「英語の本質」とは何でしょうか?
それは、藤川先生が体系化した「グラマーテーブル」です。
グラマーテーブルとは、英語の構造を「見える化」したものです。
入塾前の英語力に関わらず、この英語の構造をしっかりと理解すると、どんな複雑な英文でも瞬時にわかるようになります。ビジネスやアカデミアで使われるフォーマルな英文を書いたり話したりできるようになります。
反対に、グラマーテーブルが身についていないと、いくら「比較級」、「分詞構文」、「関係代名詞」などの個別の文法ルールを覚えても、英語を使いこなせません。
「なんとなく分かったけど、よくわからない......」という人も多いはずです。詳しくは記事の後半で解説するので、安心してくださいね。
サクセスコーチング
近年、英語コーチングスクールと呼ばれるスクールが増えています。これらのスクールが行なっているコーチングは、「英語学習法に関するアドバイス」がメインです。
たしかに、これらのアドバイスも悪くありませんが、LIBERTYが行うのは、もっと目線の高いコーチングです。
LIBERTYで学べば英語をマスターするのは当たり前。英語はあくまで目標を実現するツールなので、英語をマスターして成し遂げたいことを明確にし、夢を実現するサポートをしてくれます。
米国で開発されたポジティブ心理学をベースに、
- メールコーチング(週1回)
- 面談(3ヶ月に1回)
を通じて、受講生一人ひとりの真の目標達成に向けたコーチングを受けられます。
*()内の頻度は目安です。生徒一人一人に応じて異なります。
成果保証制度
LIBERTYには「成果保証制度」があります。
受講期限を過ぎても成果を得られない場合、個別のカウンセリングの上、受講期間を無料で延長できる制度です。
決して安くはない投資金額なので、「成果を出してほしい!」との思いがあるからです。また、「LIBERTYで学べば必ず満足できる成果を出せる」との自信の現れでもあります。
真の「英語脳」が身に付くスクール
LIBERTYで学ぶと、真の「英語脳」が身につきます。
グラマーテーブルを習得すると、「英語の構造」が身につくので、ネイティブと同じ頭の使い方で英語を使いこなせるようになるのです。日本人英語から抜け脱し、真のエリートが使う英語が身に付く。
実際LIBERTYには英語が必要不可欠な外交官やビジネスパーソンをはじめ、中学、高校の英語の先生や、大学の先生が学びに来ています。英語を教える先生からしても、LIBERTYのアプローチは目から鱗(うろこ)なのです。
LIBERTYの評判と口コミ
LIBERTYの公式HPには、21名の受講生が顔出しをしてインタビューに答えています。
「英会話スクールの正しい選び方|体験談に騙されるな!」の記事で解説したように、受講生が顔出しをしたり動画で回答したりしている口コミは信頼性が高いです。
この動画インタビューを見ると、LIBERTYでの成果の凄さを感じられるはず。
TOEFL iBT 100点を突破しコロンビア大学に進学
私は帰国子女でもなければ留学経験もありません。それでも、世界トップレベルの大学院で学びたいという強い想いを長年持ち続けていました。他の英語学校では「難しい」と言われてしまったのですが、LIBERTYでは「必ず大丈夫です」と言っていただけ、その言葉を信じて受講を決意しました。受講開始当初58点だったTOEFL iBTも短期間で100点を突破し、コロンビア大学大学院とコーネル大学大学院の両方に合格しました!
K. Nagasawaさん
帰国子女や留学経験者より高い英語力が身についた
LIBERTYでの受講前は英語に対してコンプレックスを抱いていたのですが、今では帰国子女や留学したことがある方々よりも高い英語力が身についていると自信をもって言えるようになりました。英語ですらすらと論文を書けるようになったことをはじめ、TOEFL iBT 100点を達成し、第一志望だったハンガリーの医学部に合格できたことも夢のようです。
Yukihito Katoさん
4技能が身についた
高校2年生の4月にLIBERTYに入会し、そこから2年間学びました。Grammar Tableを学ぶことで、ReadingやListeningはもちろん、SpeakingやWritingまでも可能になるという、包括的な英語の世界に身を置くことができました。 今年の春に東京大学文科一類に合格することができましたがLIBERTYに通っていなければ、この結果は得られなかったと確信しています。日本はLIBERTYのメソッドを取り入れないことには英語力向上はないと断言してもいいと思います。
Tatsuo Haradaさん
日本語を読む感覚で英語を読めるように
中学校、高校と英語を勉強してきましたが、LIBERTYではまるで新しい言語を学んでいるような感覚でした。高校でやっていた英語は暗記ゲームみたいだったのに対して、LIBERTYで学ぶ英語は理論的で規則だっています。 たった数回の授業に出席しただけで、英語の見方が変わった瞬間が現れ、日本人が日本語を読むような感覚で、文法規則を意識せずに英語を英語として読むことができるようになりました。
M.Ishibashiさん
単にテストスコアが伸びるだけでなく、
- 英語を英語のまま理解できるようになった
- リーディングやリスニングだけでなく、ライティングやスピーキング力も身についた
- 英語コンプレックスを解消し、帰国子女より高い英語力が身についた
などの成果を挙げている様子がわかります。
LIBERTYの無料体験レッスンの感想
公式HPから無料カウンセリングを申し込み、日程調整をしました。
対面でもオンラインでも受講可能です。
- 無料カウンセリング:30分
- 無料体験レッスン:60分
無料カウンセリングと無料体験レッスンは別日でした。
無料カウンセリング
担当カウンセラーの方が、カウンセリングをしてくれました。
内装がゴージャス
校舎に入って驚いたのは、部屋がアンティーク調で統一されていること。代表の藤川先生の趣味とのことですが、ヨーロッパのお屋敷に入り込んでしまったかと思うくらいです。
カウンセリングの内容
事前にカウンセリングシートを提出していたので、それを見ながらカウンセラーと話をしました。
- 目標の英語レベル
- 英語に関する悩み
- なぜLIBERTYを知ったのか
などの質問をされるので、すり合わせていく感じでした。
この日は、無料体験レッスンの日程調整をして終了です。
誰でも英語をマスターできる
無料体験レッスンは、藤川先生自身が行なってくれました。ディスプレイを使った講義形式、筆者の他にもう一人参加していました。
藤川先生は穏やかな話ぶりですが、佇まいからオーラを感じましたね。
藤川先生によると、英語を身につけるのは難しくありません。誰でも英語をマスターできます。
では、なぜこんなに多くの日本人が、英語ができなくて苦しんでいるのか?
それは「“Japanese English”しか学んでいないから」です。学校の授業もラジオ講座も英会話スクールも、日本語の感覚で英語を教えてしまっている。だから、生徒は英語の根幹が身に付かず、いくら勉強を頑張っても英語を自由に使いこなせるようにならないのです。
ゼロベースで英語を身につけるのがポイント
こう思いますよね。
重要なのは、日本語の感覚を捨てて、ゼロベースで英語を身につけることです。
たとえば、「日本語」という高速道路の脇に無理やり「英語」というバイパスを作る場面を想像してみてください。
バイパスの入口と出口で混乱が起きますよね?
これが、日本で行われている英語教育です。日本語脳のまま、無理やり英語を身につけようとするから混乱してしまう。
そうではなくて、「日本語」の高速道路の横に、全く別の「英語」の高速道路を作ればどうでしょう?
スムーズに流れますよね。これが、LIBERTYがやっていることです。
一見、大変そうに感じますが、日本語と英語は全く違う言語なので、ゼロベースで英語を身につけるのが近道なんです。
LIBERTYのメソッドはコロンビア大学教授に絶賛された
LIBERTYのメソッドである「グラマーテーブル」の原型を作り上げたのは、藤川先生が30歳の頃でした。
自分では「良いものができた!」と思う一方、本当にこのメソッドが世界に通用するものか不安もあったそうです。
そこで、藤川先生はTESOL(第二言語の教授法)の分野で世界トップのコロンビア大学に留学しました。留学先で、教授に藤川先生が作ったグラマーテーブルを見せたところ「他にはないものだ。これは素晴らしい!」と絶賛されたそうです。
LIBERTYの教え方は現状の日本における英語教授法とは全く異なりますが、世界のトップスクールの専門家にもその独自性が認められたアプローチなのです。
英語の本質は“Verb”
こう思う人もいるかもしれません。
藤川先生によると、英語の核は“Verb”です。"Verb"は、グラマーテーブルの核でもあります。
それで、重要なのは日本語の「動詞」と英語の“Verb”は別物という点です。
「え? Verbは動詞って学校で習ったけど?」と思いますよね。実は、これが落とし穴なんです。
日本語の動詞は、名詞、形容詞、副詞などと並列の位置付けにあり、品詞の中の“One of them”です。
一方、英語のVerbは核となるもので“One of one”, “Only one”と言うべきもの。
- 英語のVerb:90%の重要性
- 日本語の動詞:30%の重要性
このように英語のVerbは重要度が非常に高い。それなのに日本の英語教育では「Verb=動詞」と教えてしまっているので、正しい英語が身に付かないのです。
“Verb"の4つの役割
英語のVerbには4つの役割があります。
- Sematics:意味
- Syntax:統語論、語順
- Tense:時制
- Verbal:Syntaxの応用、句と節
このうち日本語の動詞の役割は「Sematics:意味」だけです。つまり、残りの2〜4は日本語の動詞にはない役割です。
Syntaxは英語のDNA
Syntaxは「統語法」、「語順」を意味するもので、英語のDNAというくらい重要な役割を果たします。
これは日本語には無い感覚ですが、何がどこに配置されるかルールが決まっています。このルールの中核となるのがVerb。
これだけでもVerbの重要性がわかるはずです。
英語の時制は24種類
英語の時制は何種類あるか、パッと思い浮かびますか?
なんと24種類もあるんです。
「過去/現在/未来の3種類」×「原形/進行形/完了形/完了進行形の4種類」×「能動態/受動態の2種類」=24種類。
それで、これらの時制を全て使いこなせないと「完璧な英語」は身につきません。
「でも、受動態の過去完了進行形なんて使う機会ないよ......」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。アカデミックな論文やフォーマルなビジネス文書では使われることがあります。
なので、グローバルエリートを目指すのであれば、これらの時制を使いこなせるようになる必要があるんです。
Verbalは人工的な名詞、形容詞
VerbalはSyntaxの応用で、人工的な名詞・形容詞・副詞です。
学生時代に「that節」や「不定詞」を習いましたが、これらもVerbalの一種。
Verbalが身に付くと、一つ一つを暗記しなくても、「句」や「節」を使いこなせるようになります。
英語のピラミッド構造
ここまでVerbの重要性について解説してきました。改めて英語の全体像を見てみましょう。
英語をピラミッドで表すと次のようになります。
※出典:LIBERTY公式HP
二段目:Tense(時制)
三段目:Verbal
四段目:その他の文法ルール
英語の構造のうち、重要性の高い部分をVerbが担っていることがわかります。
言い換えると、いくら細々とした文法ルールを学んでも、土台となるVerbへの理解が不足していると、いつまで経っても英語の全体像を捉えられません。その結果、「たくさん暗記したけど、英語を使いこなせない」という事態になってしまうのです。
Verbを理解すれば4技能が身に付く
別の見方をしてみましょう。
日本人は英語を学ぶときリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングを個別に学習しています。
しかし、英語の核となるVerbの概念が抜け落ちているので、どうしても表面的になってしまう。その結果、ある程度のところで英語力が頭打ちになってしまうのです。
一方、LIBERTYではVerbを中心とするグラマーテーブルを、しっかり叩き込みます。すると、自然とリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能が身に付きます。
テクニックに走らなくても、土台がしっかりしているので実践で使える英語が自然と身につくわけです。
無料体験レッスンの感想
なかなか難しい講義でしたが、無料体験レッスンでは以下のことを学びました。
- 「日本人英語」を学んでいる限り、本質的な英語力は身に付かない
- 英語の核はVerb。Verb≠動詞
- Verbには4つの役割がある
- Verbを中心とするグラマーテーブルを身につけると4技能が自然と伸びる
無料体験レッスンを受けて、「日本人英語」のまま、いくら勉強を頑張っても頭打ちになってしまう理由が腑に落ちました。
それと同時に「グラマーテーブルで英語の本質を身につければ、教養あるネイティブ同等の英語力を身につけられそう!」と感じました。
LIBERTYのメリット・デメリット
筆者の体験も踏まえて、LIBERTYのメリットとデメリットを整理しました。
メリット
- 英語テストのスコアが圧倒的に伸びる
- 本質的な英語力が身につく
テストのスコアが圧倒的に伸びる
公式HP「受講生の声」を見るとわかりますが、TOEFL iBT100点、IELTS 7.0、TOEIC 900点などのハイスコアを目指せます。
本質的な英語力が身につく
最近では、単純にTOEFLやIELTS、TOIECなどの語学試験のテストスコアを伸ばせるスクールが増えてきています。LIBERTYではテクニックでテストスコアを伸ばすわけではなく、本質的な英語力が身に付きます。
それも、生半可な英語力ではなく「教養あるネイティブのエリートと同レベルの英語力」です。
正直に言って、このレベルの英語力を身につけられるスクールを、筆者はLIBERTY以外に知りません。唯一無二の存在と言っても良い。
「グローバルエリートとして活躍したい!」と思う人にとっては、LIBERTYは唯一解と言えます。
デメリット
- ある程度の基礎力が必要
- 講師が1人しかいない
ある程度の基礎力が必要
グラマーテーブルは、さまざまな文法ルールを統合的に扱うものです。「分詞構文」、「関係代名詞」といった個々の文法については取り扱いません。
なので、ある程度の基礎力が身についていないと、グラマーテーブルを学んでもレッスンについていくのが大変です。
ただ、LIBERTYには「Foundationクラス(基礎クラス)」があります。
- そもそもVerbの具体的な役割をもっと細かく知りたい
- ここの名詞や副詞の役割が分からない?
など根本的な理解から学びたいという場合は、Foundationクラスから始めるとスムーズに英語力を伸ばせます。
講師が1人しかいない
現状、グラマーテーブルを教えているのは藤川先生一人だけです(Foundationクラスはお弟子さんが担当しています)。
そのため、レッスン時間に限りがあるので、時間が合わない人はレッスンを受けづらいと感じるかもしれません。
ただ、オンラインコースが開設されたので、「レッスン時間が合わない」、「スクールが近くにない」という場合にも、安心して受講することができるようになりました。
また、講師が複数在籍して教えている内容が異なることで混乱する生徒さんもいるそうですが、LIBERTYの場合は代表の藤川先生がメインのグラマーテーブルクラスとアカデミック スピーキング/ライティングクラスを担当するので学ぶ内容に一貫性があります。
アシスタントの野口先生も10年来の藤川先生の一番弟子なので、受講生の気持ちが分かり、初級者に優しく寄り添ってくれます。
LIBERTYがおすすめな人
上記のメリット・デメリットを踏まえて、LIBERTYがおすすめな人をまとめました。
- グローバルエリートを目指したい
- ネイティブと対等に議論、交渉できるようになりたい
- 短期間でTOEFL、IELTS、TOEICの高得点を取りたい
- 海外の名門のボーディングスクール、大学/大学院に留学したい
LIBERTYのコースと料金
続いてLIBERTYのコースと料金を紹介します。
LIBERTYには大きく分けて3つのコースがあります。
- 通学コース
- オンラインコース
- プライベートコース
「通学コース」と「オンラインコース」は料金体系が同じです。
「プライベートコース」は藤川先生のプライベートレッスンを受けられるコースで、料金体系が異なります。
通学コース・オンラインコースの料金
ショートコース | ベーシックコース (おすすめ!) | アドバンスコース | |
レッスン受講回数 | 24回 | 48回 | 72回 |
レッスン時間 | 90分 | 90分 | 90分 |
入会金 | 55,000円 | 55,000円 | 55,000円 |
受講料金 | 316,800円 | 528,800円 | 776,160円 |
1回あたりの金額 | 13,200円 | 11,000円 | 10,780円 |
おすすめな人 | 英語の基礎力があり、目標まであと少し | グラマーテーブルを習得し、自由に英語を使いこなしたい | グラマーテーブルを使いこなし、高い目標を達成したい |
一般教育訓練給付制度(*) | 対象コース |
(*)所定の条件を満たす受講生が、ハローワークから最大10万円の給付金が還付される制度。
詳細は以下の記事を参考にしてください。
⇨【社会人必見】一般教育訓練給付制度の対象英語スクール12社を紹介
プライベートコースの料金
プライベート ベーシックコース | プライベート アドバンスコース | |
レッスン受講回数 | 24回 | 48回 |
レッスン時間 | 50分 | 50分 |
入会金 | 55,000円 | 55,000円 |
受講料金 | 924,000円 | 1,848,000円 |
1回あたりの金額 | 38,500円 | 38,500円 |
LIBERTYに関する「よくある質問」
最後にLIBERTYに関する、よくある質問にお答えします。
短期間(1〜3ヶ月)の受講でも大丈夫ですか?
はい、もちろんです。実際1〜3ヶ月で目標を達成した受講生は多いです。
ただ、受講期間中は英語学習を最優先し、十分な自習時間を確保することが必要です。
受講日程は固定制ですか?
入会時に曜日ごとのクラスを選択します(月曜日と水曜日を希望する場合、毎週月曜日と水曜日の授業に参加)。
欠席する場合、授業開始の3時間前までに連絡をすれば、他の曜日への振替ができます。
通学コースのレッスン時間割を知りたいです
グラマーテーブルのレッスン時間割は以下の通りです。
月曜日 | 17:00-18:30 / 19:30-21:00 |
火曜日 | 休講 |
水曜日 | 17:00-18:30 /19:30-21:00 |
木曜日 | 休講 |
金曜日 | 17:00-18:30 |
土曜日 | 13:00-14:30 / 17:00-18:30 |
日曜日 | 休講 |
オンラインコースのレッスン配信時間を知りたいです
オンラインコースでは、毎週決まった時間にレッスンが配信されます。
配信開始時間 | 配信終了時間 | |
月曜クラス | 月曜日19:00 | 火曜日23:59 |
火曜クラス | 火曜日19:00 | 水曜日23:59 |
水曜クラス | 水曜日19:00 | 木曜日23:59 |
金曜クラス | 金曜日19:00 | 土曜日23:59 |
土曜クラス | 土曜日13:00 | 日曜日23:59 |
1回の授業時間はどのくらいですか?
グループレッスンは1回90分です。
プライベートレッスンの場合は、50分〜で希望により受け付けてもらえます。
受講期間中に途中で解約できますか?
もちろんできます。
途中で解約する場合は規約に基づいて受講料の残額が返金されます。規約については契約時に説明があります。
仕事や学業で忙しいのですが大丈夫ですか?
1週間で1〜2回以上レッスンを受講する時間を確保できれば、十分に目標を達成できます。
一般的なスクールのように大量の文法を細々と覚えるのではなく、「グラマーテーブル」の意を理解して徹底的に覚えるだけで高い英語力を実現できます。
やるべきこと/やらなくて良いことがはっきりしているので、迷いなく学習を進められます。
また、グラマーテーブルをマスターすることで、4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)が総合的に伸びます。時間的にゆとりがない場合でも、飛躍的に英語力を伸ばせます。
まとめ|LIBERTYで本質的な英語力を身につけよう
この記事では、体験談を踏まえLIBERTYについて詳しく解説しました。
数多くの英語スクールがありますが、教養あるネイティブレベルの英語力を身につけられるスクールはLIBERTYの他に知りません。
「グローバルに活躍したい」「本質的な英語を身につけたい」という人は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてくださいね。