【これだけ!】ビジネス英語プレゼンの始め方から最後まで~35の必須フレーズ~

「英語プレゼンの始め方はどうすればよい?」

「最後や締めの言葉は?」

「質疑応答をどう乗り切ったらよいのか?」

 

英語でプレゼンができるようになると、英語で仕事ができるレベルにぐっと近づきます。

一見難しく感じますが、英語プレゼンはコツをつかむと誰でもできるようになります。

 

私はこれまでに、何度も英語プレゼンを経験しています。研究成果をアメリカの国際学会でプレゼンしたこともあります。数100人の聴衆を前にプレゼンをしました。また、従業員5万人規模の外資系企業の副社長に対して、自社技術紹介の英語プレゼンを任されたこともあります。

これに加えて、実務レベルの英語プレゼンは日常的にこなしています。

 

一方、ビジネス英語コーチとしてサポートをする中で、英語プレゼンに悩んでいる多くの方に出会いました。英語プレゼンに使えるフレーズを覚えるだけで、とっさの一言が出てくるようになり、苦手意識がなくなります。

 

私のこれまでの経験を踏まえて、この記事では以下について解説します。

この記事でわかること
  • プレゼンの始めから最後まで! 使える35の例文
  • 事前練習3のポイント
  • プレゼン本番 意識すべき3のコツ

     

    英語プレゼンの構成~始まりから最後まで~

    英語プレゼンは、以下3つの流れで進めます。

    1. 導入
    2. 本論
    3. 結論

    下図に英語プレゼンの流れと、内容をまとめました。

     

    それぞれのパートで使えるフレーズ集があります。

    以下の章で詳細に解説します。

    英語プレゼンの最初(始め方)に使える14の例文

    英語プレゼンに使える挨拶のフレーズ

    挨拶の例文は以下です。

    Good morning, everyone.
     (みなさん、おはようございます。)

    Good afternoon, everyone.
     (みなさん、こんにちは。)

    英語プレゼン謝辞の例文

    冒頭の謝辞は以下のように述べます。

    Thank you for giving us a chance to make a presentation.
     (プレゼンの機会をいただき、ありがとうございます。)

    また、学会などで議長から紹介を受けたときは以下のように述べます。

    Thank you Mr./Ms. Chairperson.
     (議長さん、ありがとうございます)

    英語プレゼンの始め方に使える表現

    挨拶と謝辞を述べた後、プレゼンを開始します。

    I’d like to start my presentation.
     (プレゼンを始めさせていただきます。)

    Let’s get started.
     (始めましょう)

    英語プレゼンの自己紹介フレーズ

    自己紹介は名前や会社名などを述べます。

    Please let me introduce myself.
     (自己紹介させてください。)

    My name is Taro Suzuki. I’m from ABC company.
     (ABC会社の鈴木太郎と申します。)

    I’m in charge of this project.
     (私はこのプロジェクトを担当しています。)

    英語プレゼンの概要を説明する

    Let’s move on to today’s agenda.
     (本日のアジェンダを説明します。)

    This slide shows the table of contents.
     (このスライドに目次を示します。)

    First, I’d like to talk about the background of our research.

    Second, I’ll explain our result.

    Finally, I’ll show you the discussions for the future.

     (最初に、研究の背景について説明します。
     つぎに、我々が得た結果を説明します。
     最後に、結果の考察を将来の展望を示します。)

    聞き手のメリットを提示する

    After my presentation, you will be able to ~~.
     (プレゼンが終わったら、みなさんは~~ができるようになります。)

    By the end of my presentation, I hope you will be able to ~~.
     (プレゼンが終わる頃には、きっと~~ができるようになります。)

     

    英語プレゼンの本論に使える10の例文

    意見を述べる

    I believe this is the best way to solve the problem.
     (課題解決にはこの方法が一番よいと信じています。)

    I’d like to suggest that you utilize this tool.
     (このツールの活用を提案します。)

    事実を述べる

    The sales results were beyond our expectations.
     (売上は予想を上回りました。)

    Our experimental result shows ~~.
     (我々の実験結果では~~です。)

    理由や根拠を述べる

    There are two reasons.
     (理由は2つあります。)

    The graph is based on the result of our survey.
     (このグラフは我々の調査結果に基づいています。)

    グラフを説明する

    This graph explains our sales trend.
     (このグラフは我々の売り上げ推移を示しています。)

    Vertical axis shows the revenue, and horizontal axis describes the year.
     (横軸は年、縦軸は収益を表します。)
     ※下のグラフを説明するケース。

     

    次の話題に移る

    Please look at the next slide.
     (次のスライドをご覧ください。)

    Let’s move on to the next topic.
     (次の話題に移りましょう。)

     

    英語プレゼンの最後や終わりに使える11の例文

    英語プレゼンのまとめに使える例文

    Now, I’d like to sum up now.
     (では、まとめたいと思います)

    I’ll summarize my presentation.
     (プレゼンをまとめます。)

    In conclusion, there are three important points.

    First, ~~. Second ~~ , Finally, ~~.

     (結論です。重要なポイントは3つあります。
     1つ目は~~、2つ目は~~、最後に~~です。)

    謝辞を述べる

    Thank you for your attention.
     (ご清聴ありがとうございました。)

    Thank you for listening.
     (ご清聴ありがとうございました。)

    英語プレゼンの質問への対応に使えるフレーズ

    質問を聞き取れなかったときは以下のように答えます。
    日本人のプレゼンターで質問が聞き取れずにフリーズしてしまう人がいます。

    以下の例文を覚えておけば、聞き取れなかったときにパニックにならずにすみます。

    I’m sorry, but I couldn’t catch what you said.
     (申し訳ありません。聞き取れませんでした。)

    Would you repeat again, please?
     (もう一度言っていただけますか?)

    また、質問に回答できないとき、答えがわからないときは以下の例文が使えます。

    I’m sorry, but I have no idea about that.
     (申し訳ございませんが、わかりません。)

    I’m sorry, but this is confidential.
     (申し訳ありませんが、これは機密です。)

    I’ll get back to you later.
     (後日、ご連絡いたします)

    ここまで、プレゼンの場で使える35の例文を紹介してきました。
    どれも実際のプレゼンですぐ使える例文です。

    つぎに、プレゼンの事前練習のポイントを解説していきます。

    使えるフレーズを覚えて英語プレゼンを成功させる

    この記事では、英語プレゼンの始め方から終わりまで、使えるフレーズ集を紹介してきました。

    これらのフレーズを活用することで、スムーズに英語プレゼンをこなせるようになります。

    最初は英語プレゼンを怖いと思うかもしれませんが、何度か経験を積むうちに慣れてきます。

    ぜひ実践に活かしてみて下さい。

     

    英語プレゼンに自信がない方は、スライド作成に力を入れることをおすすめします。スライド作成技術を次の記事で紹介しています。

    ⇒英語プレゼンのスライド構成と書き方のコツ|パワポ(ppt)の例も紹介

     

    本質的な英語プレゼン力を上げるには、スピーキング力とリスニング力を鍛えると効果的です。

     

     

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