ネイティブ講師が音声を添削してくれる英会話アプリSpeakNow。
2020年にスタートしたサービスですが、「1日10分でスピーキング力が伸びる」と評判です。
今回、筆者は実際にSpeakNowを体験し、ネイティブ講師の添削を受けてみました。実際に体験したからこそわかる、SpeakNowのメリット・デメリットを詳しくまとめています。
結論から言うと、「SpeakNowは高コスパでスピーキング力を伸ばせる忙しい社会人にオススメのアプリ」です。
- 過去に英会話レッスンを受けたが話せるようにならなかった
- 仕事が忙しいので、隙間時間にできる効果的な英語学習法を知りたい
- 英会話アプリって手軽そうだけど、本当に効果あるの?
このような人は、ぜひ読んでみてくださいね。
タップできる目次
英語スピーキング力アップに必要なこと
最初に「スピーキング力を伸ばすのに必要なこと」を解説します。
この内容を読むと、なぜSpeakNowが短時間の学習でも英会話力アップに効果があるのかがわかるはずです。
日本国内で英語を話せるようになった理由
SpeakNow開発者の井手さんは、日本国内に居ながらネイティブレベルまでスピーキング力を伸ばした経験があります。
大学時代、お金がなくて海外留学できなかった。その代わりに、日本国内で英語を話す機会を作っていました。
その方法が非常に面白い。
カフェで外国人に話しかける
井手さんはカフェに行くと、外国人の隣に座り英語で話しかけるようにしていたそうです。ひたすら英語で会話をして、最後に相手にこう聞くようにしていました。
私の英語はどうだった? 変なところがあったら教えて。
こうすることで、
- 英語を話す
- 話した英語に対するフィードバックを得る
機会を作っていたわけです。
外国人に話しかけ、フィードバックを受けることを繰り返した結果、井手さんはネイティブ並に英語を話せるようになりました。
ひたすら喋る×フィードバックを受ける
この経験から、なぜスピーキング力が伸びたのか理由を振り返りました。
これが、スピーキング力を伸ばす本質です。
ただ喋るだけでは不十分
アウトプットをする力を鍛えるために、英語を大量に話す経験は重要です。
多くの日本人は英語をアウトプットする機会が圧倒的に少ないので、英語を話すだけでも意味があります。
しかし、これだけでは十分ではありません。
なぜなら、ただ喋るだけだと、
- 知らない英語表現が身につかない
- 自分の間違いに気づけない
という問題があるから。
つまり、ただ英語を喋るだけでは、スピーキング力は頭打ちになってしまうのです。
フィードバックを受けるのが大事
では、どうすれば良いのか?
それは、自分が話した英語に対してフィードバックを受けることです。
- その文法は正しくないですよ。
- ネイティブは、こういう表現を使いますよ。
- こう発音すると、英語らしく聞こえますよ。
こんな風にフィードバックを受けて改善すると、どんどんスピーキング力が磨かれていきます。
このように、最短ルートでスピーキング力を伸ばすには、「ひたすら英語を喋る×フィードバックを受ける」が重要です。
オンライン英会話だけではスピーキングが伸びづらい理由
このことを踏まえると、英会話のレッスンを受けても、スピーキング力がなかなか伸びない理由がわかります。
英会話の講師は英語が苦手な日本人に慣れているので、生徒がうまく英語を話せなくても、空気を読んで言いたいことを理解してくれます。
そして、多くの場合「今日のレッスンは楽しかった!」と満足して終わってしまいがちです。
たしかに、レッスンで英語を話す機会を作るのは素晴らしいことです。
しかし、フィードバックを受けずに、ただレッスンを受けるだけでは、スピーキング力は伸びづらい。
オンライン英会話でフィードバックを受けるのは困難
では、オンライン英会話でフィードバックを受ければ良いのでしょうか?
残念ながら、そう簡単にはいきません。
その理由は、レッスン中にフィードバックをしていると会話にならないからです。
想像してみてください。あなたが一言話すたびに、講師が英語を訂正している場面を。
すぐに会話が止まってしまい、話が続きませんよね。現実的に考えて、レッスン中に英語の間違いを訂正してもらうのは困難です。
それでも、レッスン中にフィードバックをしてくれる講師がいたとしましょう。
レッスン時間の25分間、ひたすらフィードバックを受けることをイメージしてみてください。きっと、指摘されたことを消化しきれず、次第にレッスンを受けるのが嫌になってしまうはずです。
1日10分で誰でも英語を話せるようになる環境
スピーキング力を伸ばす本質は、「ひたすら英語を喋る×フィードバックを受ける」。
誰でもこの環境を実現できるようにしたのがSpeakNowです。
毎日、課題に対して英語で回答し、ネイティブに添削してもらう。
非常にシンプルですが、アプリで学習を続ければ、誰でもスピーキング力を伸ばせるんです。
英会話レッスンとは異なり予約も不要なので、忙しい社会人でも隙間時間に学習を進められます。
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SpeakNowを体験|機能と使い方を紹介
続いてSpeakNowの機能と使い方を具体的に解説します。
次の3ステップで学習を進めます。
SpeakNowのアプリは直感的で使いやすいので、初見でも迷うことはないと思います。
- 課題を選ぶ
- 音声を提出する
- 添削音声を確認する
課題を選ぶ
アプリを開くと、課題をチェックできます。
課題には「質疑応答」、「音読」、「フリーレコード」の3種類がありますが、ここでは一番人気の「質疑応答」を例にSpeakNowの使い方を解説しますね。
※「音読」と「フリーレコード」については、後で説明します。
「質疑応答」では、英語で話される質問に対する回答を録音して提出します。
まずは、アプリの画面から取り組む課題を選びます。
300個以上の課題があるので、好きな課題を選びます。各課題についている星マークは難易度を表しています。
たとえば、”Technological Change”を選んだ場合について説明します。
質問内容を確認する
上の図の赤い箇所をタップすると質問文が流れます(英語です)。質問は何度でも聞けるので、一度で聞き取れなくても心配ありません。
今回の質問は、
What has been the biggest technological change in your lifetime? (あなたの生涯で最も大き技術革新はなんでしたか?)
でした。
ヘルプボタンの説明がめちゃくちゃ丁寧
「え? なんか難しそう......。」と思うかもしれませんが、心配いりません。
質問文が聞き取れなかったり、どのように回答すれば分からなかったりするかもしれませんが、心配いりません。
画面上の“Help Me!”ボタンをタップすると、解説画面が開きます。この解説がめちゃくちゃ丁寧なので、初心者でも安心です。
- 質問分析
- 回答案の作成
- 回答例
上記の流れで読み進めれば、誰でも回答案を作ることができます。
さらに、解説を読むだけで文法や英語表現を理解できる仕組みになっています。
インプットした内容を即アウトプット
「回答を見ちゃったら意味ないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
むしろ、インプットした内容をすぐにアウトプットできるので記憶に定着しやすくなる効果があります。
このトレーニングを続けると、実践で使える英語表現が身につきます。
音声を提出する
回答案を作ったら、音声を録音して提出します。
画面のマイクボタンをタップすると、録音が始まります。制限時間は30秒。
30秒フルで話すには3〜4文くらい作る必要があります。
普段、英語を話し慣れていない人からすると、30秒間話すと「結構、長く話したな」と感じるはずです。
音声添削を確認する
音声を提出すると24時間以内に添削が返ってきます。アプリの「レビュー」ボタンを押すと確認できます。
“Review”ボタンを押すと、講師が録音した音声を聞くことができます。
講師のフィードバックは音声のみでテキストはありませんが、ゆっくり丁寧に話してくれるので心配入りませんよ。
1分間の添削音声では、次のようなフィードバックを受けられます。
- 文法ミスの指摘
- よりネイティブらしい表現の提案
- 発音の訂正
講師が褒めてくれる
講師は添削音声で、毎回めちゃくちゃ褒めてくれるんですよね。
- 今日も課題に取り組んでいて、素晴らしいです!
- 少しミスがあったけど、それ以外は完璧ね。すごいわ!
みたいな感じ。
正直、忙しい社会人にとって英語学習は辛いこともあるので、こうやって褒めてくれると純粋に嬉しいんですよね。
フィードバックの音声を聞くと「今日も頑張ろう」とモチベーションが上がりますよ。こういう時に、「AIではなくて、生身の講師にフィードバックをもらえて良かったな」と感じます。
SpeakNowの3つのモード
SpeakNowの課題には、ここで紹介した「質疑応答」以外にも、「音読」と「フリーレコード」があります。
- 質疑応答:英語の音声を聞いて、質問に答える。
- 音読:表示される英語を音読する。早口言葉がメイン。
- フリーレコード:自由に英語を録音する。一日の出来事や、英語フレーズに関する質問など。
実際に使ってみたところ、「質疑応答」が使いやすいと感じました。
決まったテーマに対する自分の意見を話す形式なので、ビジネスの議論やプレゼンのトレーニングにもなります。
「音読」は「今日は疲れたから軽い内容にしようかな......」という時に使えそうです。
SpeakNowとオンライン英会話を併用するのも効果的
SpeakNowの添削を受けて感じたのは、オンライン英会話と併用すると効果が高まるということ。
具体的には、以下の流れ。
- SpeakNowで添削をしてもらう
- 添削してもらったフレーズをオンライン英会話で使ってみる
添削は効果的ですが、講師のフィードバックを聞いただけでは身につきません。
オンライン英会話で「添削してもらったフレーズを使ってみよう」、「発音に意識して話してみよう」と意識してレッスンを受けると、みるみるフレーズや発音が定着します。
目的を持ってレッスンを受けられるようになるので、相乗効果が得られますよ。
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体験してわかったSpeakNowのメリット・デメリット
続いて、実際にSpeakNowを体験してわかったメリットとデメリットを紹介します。
メリット
最初にメリットを紹介します。
- 1日10分の隙間時間でOK
- ヘルプボタンが優秀
- かゆいところに手が届くネイティブ講師の添削
- コスパ良くネイティブ講師の添削を受けられる
- 褒めてくれるのでモチベーションが上がる
- 講師を身近に感じる
一つずつ解説しますね。
1日10分の隙間時間でOK
なんといっても、1日10分程度の隙間時間で学習が完結するのが助かります。
オンライン英会話の場合、事前にレッスン予約が必要ですし、レッスン間は机の前に座っている必要があります。
SpeakNowの場合は、「移動中に課題をチェックしておいて、家に着いたら録音をする」というような使い方もできます。
忙しい社会人にとって、隙間時間にさっと課題に取り組めるのは助かります。
学習に対するストレスが少ない分、続けやすいと感じました。
ヘルプボタンが優秀
「質疑応答」の課題への回答がパッと思いつかないことがありますが、そんな時に“Help Me!”ボタンがあるのが助かります。
※課題の中には“Help Meボタン”がついていないものもあります。
- 質問が聞き取れなかった
- どんな風に回答すれば良いか分からない
こんな場合は、解説を読むと「なるほど、こんな風に答えれば良いのか!」と学びになります。
中には「解説を見るのは、カンニングしてるみたいで嫌だ」という人もいるかもしれません。しかし、しっかりと正しい表現をチェックして覚えてしまった方が、成長が早いです。
特に初級者の場合は、積極的にヘルプボタンを活用するのがオススメです。
かゆいところに手が届くネイティブ講師の添削
ネイティブ講師の添削は、毎回丁寧です。
具体的には、次のようなフィードバックを受けました。
文法ミスの添削
・×Japanese person→○Japanese people
・×that presenter don’t think about→○doesn’t think about
・×Internets→○Internet
・×the secrets of universe→○the secrets of the universe
発音の添削
・general “r”を強く発音した方が良い
英語らしい表現の提案
・go on web site→procrastinate on web site (ウェブサイトを見てぐずぐずする)
このように細かなところまで添削してもらえます。
フィードバックを踏まえて練習すると、どんどん英語を話すのがスムーズになりそうです。
コスパ良くネイティブ講師の添削を受けられる
オンライン英会話などでネイティブ講師から習うと、月1万円以上の料金がかかってしまいます。
SpeakNowでは月2,400円〜ネイティブ講師の添削を受けられます。
この価格でネイティブから添削を受けられるのは、コスパが良いと感じました。
講師が褒めてくれるのでモチベーションが上がる
講師からのフィードバックは、添削だけでなく必ず良いところを褒めてくれます。
- 話がわかりやすかった
- 回答内容が面白かった
- 発音が良かった
- 今日も継続していて素晴らしい
こんな感じで褒められるので、ついつい嬉しくなってきます。
大人になると、こんなに褒められることは少ないので、次第に講師からのフィードバックを聞くのが楽しみになってきますよ。
講師を身近に感じる
何より、フィードバックの音声を聞いていると、添削してくれる講師を身近に感じるんですよね。
これまで受けたことのある添削サービスでは、匿名の「講師」からフィードバックを受けている印象でした。
SpeakNowの場合は、「あ、今日はLauren先生からのフィードバックだ」という感じで、講師をとても身近に感じる。
日々、音声を通じて文通をしている感覚になってくるので、次第にやりとりが楽しみになってきます。
デメリット
反対にSpeakNowのデメリットを紹介します。
- 音声のみでスクリプトがない
- 講師が固定ではない
- 英語のコミュニケーションスキルは身に付かない
音声のみでテキストがない
SpeakNowは音声に特化したアプリです。
「質疑応答」の課題も音声ですし、講師のフィードバックも音声です。
課題にはヘルプボタンの解説がついているケースもありますが、講師のフィードバックにテキスト(文字)はついていません。
なので、リスニングが苦手な人にとっては少し辛いかもしれません。
ただし、講師はゆっくり丁寧に話してくれるので初心者でも心配いりません。
講師が固定ではない
添削をする講師は固定ではありません。
「毎日、同じ講師からフィードバックを受けたい」という人にとっては、不満があるかもしれません。
とはいえ、毎回違う講師というわけではなく、筆者の場合は添削してくれた講師は3人でした。
実際に添削を受けてみて気づいたのは、講師によってフィードバックのポイントが違うことです。
- 主に発音を添削してくれる講師
- 文法ミスを指摘してくれる講師
- 良かった点を丁寧にフィードバックしてくれる講師
なので、複数の講師からバランスよく添削を受けるのが効果的だと感じました。
英語のコミュニケーションスキルは身に付かない
リアルな英会話では、
- 英語の瞬発力
- パッと英語が思いつかないときに場をつなぐスキル
などが求められます。
しかし、SpeakNowでは上記のコミュニケーションスキルは身につきません。
事前に課題をチェックして、しっかり考えてから録音する形式だから。
とはいえ、英会話力を伸ばすなら、まずは「言いたいことを、伝わる英語で話すスキル」を身につけるのが先決です。コミュニケーションスキルを身につけるのは、その後でもOK。
なぜなら、多くの日本人はそもそも「言いたいことを、伝わる英語で話すスキル」が圧倒的に不足しているからです。
オンライン英会話を併用してコミュニケーションスキルを身につける
そうは言っても「コミュニケーションスキルも身につけたい」という場合は、SpeakNowとオンライン英会話を併用するのがおすすめです。
- SpeakNow|ネイティブの添削で文法、発音、英語らしいフレーズを習う
- オンライン英会話|SpeakNowで習った内容の練習、コミュニケーションの練習
こんな感じで目的に合わせて併用すると、効率的に総合的なスピーキング力を伸ばせます。
SpeakNowとオンライン英会話は相性が良いので、余力がある場合は併用するのがオススメです。
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SpeakNowの評判と口コミ|どんな人にオススメ?
ここでは、SpeakNowの評判と口コミを紹介します。
SNSでの口コミ
SNSでの口コミを紹介します。
https://twitter.com/ko52215833/status/1560271459594842114?s=20&t=vdKTP1tVea1cTKufJSGgvA
今日のSpeakNowアプリの気付き。音声での入力で、正しく入力される様子をcorrectで表現したら、先生はaccurateを使ってた。知ってても、自分では口から出てこないなあ。
— hanatowaka (@hanatowaka) May 11, 2022
- 月額2,160円で添削してもらえるのはコスパが良い
- 自分ではパッと出てこない表現を教えてもらえた
App Storeでの口コミ
App Storeの口コミです。
英会話練習の革命
これは驚きました。自分が英語を喋るのを録音して、アップロードすると、ネイティブによる添削が帰ってくるんですが、この添削が細かくてとてもためになる。
普通の英会話スクールだと間違いを指摘されずに会話進むが、これは間違いを細かく採り上げてくれる。
回数券のようになっていて、1回100円前後最大30秒の録音をアップロードできる。何度も録りなおしできるので、録りなおしそのものが英会話の練習になるのに、自分がベストだと思った英文にも細かい添削が着くので一石二鳥。月額制もあるが、回数券が無駄にならなくておすすめ。
電子機器に向かって喋るわけなので、喋りにくいという人もいるが、逆に電子機器に向かって喋れるようになれば、必然的に対人でも喋れるのである。それにスピーキングテストはパソコンに向かって話すので、それの練習にも十分なる。
引用:App Store
探し求めていたものです
私に足りなかった「スピーキングに対する添削」を埋めてくれてます。
私の実力では、まだネイティブとバンバン話せるほど瞬発力がないので、オンライン英会話をやっても、あたふたしている時間が気まずいし、時間的にも損しているなと思い、日頃は独り言英語をボイスレコーダーに録音して練習していました。
独り言英語は、何度も喋ることで、確かに口は英語に慣れてきましたが、唯一の問題として、間違ってる箇所が正確に分からない点でした。
たまにオンライン英会話で、成果を試しても、ネイティブの先生が脳内で解釈して何となく通じていれば、いちいち会話を止めて間違いを指摘してくれません。
しかし、このアプリは独り言英語や、アプリ内に用意された英語の質問に対する自分の答えを録音しておくだけで、翌日までに、北米ネイティブの先生が私の間違いを指摘してくれます。
このアプリを使って以降、効率よくスピーキングが改善できているので、「今のフレーズあってたかな?」と不安に感じながら喋ってる人には特におすすめです。
引用:App Store
とても良い
ネイティブからのフィードバックがとても良いです。発音の指摘だけでなく、リフレーズも教えてくれて、表現の幅が広がりました。隙間時間に簡単にできるので、毎日続けられそうです!
引用:App Store
- ネイティブの添削が細かくて、ためになる
- 「今のフレーズ合ってたかな?」と不安に思いながら英語を話している人にオススメ
- 隙間時間に簡単にできるので、続けやすい
SpeakNowがおすすめな人
実際に体験した筆者がSpeakNowをオススメするのは次のような人です。
- コスパ良くスピーキング力を伸ばしたい
- 仕事が忙しいけど、隙間時間で英会話力を伸ばしたい
- 外国人との会話に緊張して、思うようにしゃべれない
- 自分の英語が間違っているかもしれないと不安に感じる
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SpeakNowのコースと料金
SpeakNowのコースと料金を紹介します。
コースと料金
BASIC | BASIC+ | GOLD | |
料金 | ¥2,400/月 | ¥3,900/月 | ¥13,455/月 |
添削チケット数 | 月32枚 | 月62枚 | 月122枚 |
英会話コンサルティング | |||
スピーキングテスト(月1回) | |||
おすすめな人 | 習慣化を目指したい | 1日1回では物足りない | 自分の言葉で自信を持って喋れるようになりたい |
割引を受ける方法
当サイト限定で、「1年間ずっと毎月5%OFF」の割引を受け取ることができます。
月額料金選択時に「コードを追加」をタップし、プロモーションコードに「YAMATO」と入力ください。割引料金が適用されます。
SpeakNowには、2枚の無料チケットがついているので、まずは無料で添削を受けてみてくださいね。
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まとめ
この記事では、英会話アプリSpeakNowについて詳しく解説しました。
結論を言うと、SpeakNowは1日10分の隙間時間でスピーキング力を伸ばせる高コスパなアプリです。
ネイティブ講師から直接添削をここまでコスパ良く受けられるサービスを、筆者は知りません。
2回の無料添削を受けられるので、ぜひ試してみてくださいね。
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