- 英語に触れるのも嫌だけど仕事で必要になった。何とかする方法を知りたい
- 英語ができるようになりたいけど、飽き性で続かない......。
こんな悩みを持つ人に向けて、この記事を書いています。
筆者も以前は英語に苦手意識を持っていました。
- 英会話のグループレッスンで、下手な英語を聞かれるのが恥ずかしくて話せない
- 英語の会議でなるべく話さなくて済むよう、部屋の端っこにこっそり座っている
しかし苦手な理由を知って、克服するコツを実践すれば英語への苦手意識を取り除くことができます。
さらに正しい学習法を取り入れれば、短期間でも英語力を伸ばせます。
今では年間53回、アメリカ企業と英語のWeb会議を実践してプレゼンや議論を交わしています。
この記事の前半では日本人が英語に苦手意識を持つ理由を解説し、後半では苦手意識を克服するコツとおすすめの勉強法を紹介します。
タップできる目次
日本人が英語に苦手意識を持つ5つの理由
下のグラフは全国の20代〜50代のビジネスパーソンへのアンケート結果です。
この結果を見ると約7割の日本人が、英語に苦手意識を持っていることがわかります。
出典:IIBC
この章では、なぜ英語に苦手意識を持つ日本人が多いのか解説します。
間違いを恐れる
外国人と話すときに不安を感じて、思うように話せない人がいます。
- この文法で合ってるかな......
- 発音がおかしくて笑われるのではないか......
- 単語の使い方が変じゃないかな......
このように感じると間違いを恐れるあまり、英語を話すのをためらってしまいます。
こんな風に不安を感じるのは、ある意味仕方がないことなんです。
なぜなら学生時代からテストや授業を通じて「英語を間違えてはいけない」と思い込まされてきたからです。
テストで文法や単語を間違えると減点されますし、授業中に間違った回答をすると「そんなことも覚えてないのか!」と怒られることもあります。
このような経験を通じて、「英語を間違えてはいけない」と信じるようになってしまうわけです。
さらに大人になってTOEICなどの試験を受ける人もいます。
TOEICはマークシート方式で間違えると減点されます。
つまり熱心に英語を勉強すればするほど「英語を間違えてはいけない」との思いを強くしてしまいます。
そして間違いを恐れていると、英語を使うのが怖くなります。
「間違ったらどうしよう......」と不安になりますし、実際に英語を話して間違えると後々まで後悔を引きずったりします。
「あぁ、あのとき三単現の-sを抜かしてしまった……。恥ずかしい。」
というように。
こうなると次のスパイラルにはまってしまいます。
このように、間違いを恐れる人は、英語に対する苦手意識を持ってしまいます。
他人の目が気になる
同様に他人の目を気にしすぎる人も、英語に対する苦手意識を持ちやすいです。
- 下手な英語を同僚に聞かれるのは恥ずかしい......
- 間違ったことを言ったら、他の人に笑われるのではないか......
- 発音がおかしいと、バカにされるかもしれない......
この気持ちはよく分かります。
なぜなら、かつての筆者自身が感じていたことだからです。
ですが他人の目を気にしていると、英語を使うのをためらってしまうんです。
- 英会話のグループレッスンで、他の生徒の目が気になり話すのを躊躇(ちゅうちょ)してしまう
- 英語の会議で同僚の目が気になり、思ったことを言えない
このような経験を重ねると「自分は英語が苦手だから、下手に話さない方がいいんだ」と自分を納得させるようになります。
するとアウトプットする機会がなくなり、ますます英語に対する苦手意識が増していきます。
英語を学ぶ目的が明確でない
熱心に英語を勉強している人の中には、英語を学ぶ目的が明確でない人がいます。
- 何となく、英語ができるとカッコ良さそう
- TOEICで高得点を取って、周りから褒められたい
確かにこう考えて英語を学ぶ人もいます。
このような人たちは、英語を学ぶこと自身が目的になってしまっています。
英語はコミュニケーションのツールです。英語を身につけて実現したい目的とか目標があるはずなんです。
「英語を学ぶこと」自体を目的にしてしまうと、次第に「あれ、何のために頑張って勉強してるんだろう......?」と感じるようになり、挫折してしまいがち。
そして「自分は英語学習を続けられなくてダメだ......」と自己嫌悪に陥ります。
その結果「自分は英語が苦手だ」との思いを強くしてしまうわけです。
効率的な英語学習法を知らない
効率的な英語学習法を知らないと、せっかく勉強してもなかなか英語力を伸ばせません。
- とりあえず英会話レッスンを受ける
- シャワーのように英語を聞き流す
たとえば上記のような学習法を続けても、英語ができるようになるのは難しい。
そうすると、
- こんなに頑張っているのに英語力が伸びないのか......
- 自分が英語を話せるようになるのは無理かもしれない......
と虚しくなり英語への苦手意識が強くなってしまいます。
英語が苦手と思い込んでいる
そもそも「英語が苦手」というのは思い込みにすぎません。
効率的な学習法やマインドセットを知らないだけで、正しいステップを踏めば誰でも英語ができるようになります。
ですが一旦「英語が苦手」と思い込むと実際に英語が苦手であるかのように行動してしまいます。
これは脳の働きによるもので「英語が苦手」というのがコンフォートゾーン(安心できる領域)になってしまうからです。
たとえばスパルタ式に「毎日3時間、英語学習を頑張ろう!」と計画を立てたりします。そして3日坊主となり挫折して、「やっぱり自分には無理だった......」との思いを強くしてしまいます。
つまり「自分は英語が苦手」ということを証明するかのような行動をとってしまうわけです。
思い込みの恐ろしい効果については、以下の記事を参考にしてみてください。
⇒ご参考:NLPE英語コーチングスクール|英語学習法より大事なこととは?【南山代表インタビュー】
英語の苦手意識を克服する4つのコツ
英語を学ぶ目的を書き出してみる
1つ目のコツは、英語を学ぶ目的や目標を書き出してみることです。
「英語ができるようになった先にどうなりたいか?」を具体的にします。
なぜなら目的や目標があると「間違いをや他人の目は気にする必要がない」と思えるからです。
- 外資系企業に転職して収入を上げたい
- 海外で仕事をして活躍したい
- 海外の文化を知りたい
- 好きなドラマを字幕なしで見たい
- 海外旅行先でお店の人と会話を楽しみたい
何でも良いですが、英語ができるようになった姿をリアルにイメージすることが重要です。
勉強以外で英語に触れてみる
英語アレルギーがあると、勉強を辛いと感じてしまいます。
なので、最初は気軽な気持ちで英語に触れてみるのもアリです。
- 好きな海外ドラマを見つけて繰り返し見てみる
- 好きな歌の歌詞を覚えてみる
- 好きな本の英語の朗読を聞いてみる
- バーやパブで外国人に話しかけてみる
自分が楽しいと感じられることで、英語に触れる機会を増やしてみてください。
カタコト英語でも話してみる
カタコト英語でもジェスチャーを交えても良いので、とにかく英語を話してみてください。
オンライン英会話レッスンを活用するのも良いですし、街中で外国人に話しかけてみるのもありです。
そうすると、カタコトでも意外と英語が通じることに気づきます。
特にオンライン英会話の場合は、講師が何とか生徒の言うことを理解しようとしてくれます。
時間がかかっても、文法や発音がおかしくても良いので、とにかく何か話してみるのがオススメです。
「何とか通じた!」という経験を積むことで、次第に英語への苦手意識が薄らいでいきます。
「英語が苦手=思い込み」と気づく
もっとも本質的でインパクトがあるは、そもそも「英語が苦手=思い込み」と気づくことです。
なぜならマインドが変わると行動が変わり、次第に英語力も伸びていくからです。
思い込みに気づくには、小さなステップを踏んで英語に慣れていくのが効果的です。
上述したように、
- 勉強以外で英語に触れてみる
- カタコトでも英語を話してみる
という経験を積むことで「あれ、英語が苦手というのは思い込みだったかな」と感じられるようになります。
自分のことを客観的に見るには「メタ認知力」を鍛えるのが効果的です。以下の記事も参考にしてみてくださいね。
⇨メタ認知をわかりやすく具体例で解説~ビジネス、学習に必須のスキル~
英語の苦手意識を克服する勉強法3つのポイント
続いて英語が苦手な人のための勉強法3つのポイントを紹介します。
英語が身につくロードマップを知る
「英語を話せるようになりたい」という人がやってしまいがちなのが、いきなり英会話スクールに通うこと。
しかし残念ながら英会話スクールに通うだけでは英語を話せるようになりません。
なぜなら英語習得には適切な順番があるからです。
第二言語習得論と呼ばれる学問があります。人が外国語を習得するプロセスを研究する学問です。この第二言語習得論で、効率的に外国語を身につけるには下記のステップで学ぶのが良いと言われています。
- 語彙・文法の学習
- 受容スキルの学習 2-1.リーディング 2-2.リスニング
- 産出スキルの学習 3-1.ライティング 3-2.スピーキング
つまりスピーキングの前に語彙、文法、リーディング、リスニングを学ぶのが重要なんです。
英語が苦手な人は中学英語の復習から
英語が苦手な人は、中学英語の復習から始めるのがオススメです。
「今さら中学英語を学んで意味あるの......?」と思うかもしれません。
しかし実はビジネス英語の大半は中学英語でカバーできます。
たとえば次の例文を見てください。
“Today, we’d like to focus on the issue.” (今日はこの課題に集中したいです。)
ファシリテーターが会議の冒頭に述べる言葉です。
ビジネスでよく使われる表現ですが、中学英語レベルです。
こんな感じで中学英語をマスターすると、ビジネスの実践でも使える英語が身につきます。
文法
中学文法の学びなおしにおすすめなのは、「中学英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」
タイトルの通り分かりやすく、英文法を解説してくれています。
この本を一通り読むと、中学文法をマスターできます。
著者のYouTube解説動画もあるので、本と併せて動画を見ると効果的です。
単語
単語の学びなおしにはDUO 3.0がおすすめです。
英単語は例文とセットで覚えるのが効果的で、通常の単語帳は1つの単語と1つの例文がセットになっています。
DUO3.0は1つの例文の中に、3~4個の単語が詰まっています。つまり、少ない例文で多くの単語をカバーできます。
文法や単語をイメージで捉える
とはいえ「文法や単語の学習は学生時代から苦手だった......」という人もいると思います。
そんな人にオススメするのが、文法や単語をイメージで捉えるトレーニングです。
なぜなら、イメージ化すると記憶に残りやすくなるからです。
単語のイメージ化
たとえば、"fish"という単語を覚えたいとき。
- 水からピチピチと跳ねる魚
- 美味しそうな焼き魚
こういった感じでありありとリアルにイメージしてみると覚えやすくなります。
さらに効果的なのは単語や表現をGoogle画像検索してみることです。
たとえば"grumpy(不機嫌そうな)"という単語を覚えたいとき。Google画像検索で調べると、不機嫌そうな表情のネコがたくさん出てきます。
この画像を見ると"grumpy"の意味が記憶に残りやすくなります。
結構使える方法なので、ぜひ試してみてくださいね。
文法のイメージ化
文法のイメージ化に役立つのが「認知文法」です。
認知文法ではネイティブがどのような感覚で文法を捉えているかを解説してくれます。つまり、認知文法を学ぶとネイティブの感覚が自然と身につき、「英語脳」を手に入れることができます。
これだけだと分かりづらいので具体例を見てみましょう。
未来を表す表現として”will”と”be going to”があります。
学生時代に”will”と”be going to”は同じ意味で置き換えできると習った人も多いかと思います。筆者もそのように習いました。
しかし実際には”will”と”be going to”は別物です。
- will:心が揺れてパタンと傾いて、「よし、やろう。やるよ。」という感覚。 相手が言ったことに反応して「今やると決めた感」がある。
- be going to:未来に向かって事態が進んでいる感。 客観的に粛々と事態が未来に向かって進んでいる感じ。
以下で例を挙げて説明します。
たとえば次の質問を受けたとき。
What is your plan for the summer? (この夏の予定は?)
一方で、willを使うと以下のようになります。
“Well, I think I will move to another apartment.” (そうだねえ。違うアパートに引っ越しするかなあ。)
相手から「今言われて、今引っ越そうと決めた」という感じが出ます。
”will”と”be going to”ではニュアンスの違いがイメージできるかと思います。
こんな感じで文法のイメージを捉えると、覚えやすくなり実践でも使いやすくなります。
“will”と”be going to”の違い以外にも、認知文法の役立つ解説が載っているのが「英文法の鬼100則」です。
英文法書としては異例の10万部を超えるベストセラーとなっている書籍。
ネイティブの感覚を身につけて「英語脳」になりたい方にはおすすめの一冊です。
⇒ご参考:「英文法の鬼100則」の使い方|英語脳をイメージでつかむありえない文法書
独学で頑張りすぎない
独学で頑張りすぎると、英語の苦手意識を強くしてしまうことがあるので注意が必要です。
なぜなら「明日から毎日5時間勉強しよう!」など無理な目標を立て挫折してしまいかねないからです。
もちろん独学で頑張ろうとするのは素晴らしいことですが、結果として苦手意識を強めてしまうのはもったいないですよね。
なので「英語が苦手」という人こそ、プロから習うべきです。
最初に効率的な学習の仕方を身につけると、成長実感が得られ学習を継続できるようになるからです。
いったん効率的な学習の仕方を身につけてしまえば、後は独学で勉強を続ければどんどん英語力を磨くことができます。
でも「プロから習うって具体的に誰から習ったらいいの?」と思う人もいるかもしれません。以下で具体的に解説します。
英語に苦手意識がある人には英語コーチングがオススメ
英語が苦手な人に筆者がオススメするのは英語コーチングです。
英語コーチングとは?
英語コーチングとは、専属のパーソナルコーチがマンツーマンで学習をサポートしてくれるサービスです。
- 一人ひとりに専属のコーチがつく
- 完全オーダーメイドカリキュラムを作成
- コーチが日々の学習を徹底サポート
- 1日2~3時間×2~3ヵ月の短期集中型スクールがメイン
英語コーチングは筋トレのパーソナルジムや、ピアノの個人指導などと似ています。
効率的に英語力を伸ばすには、自分の弱点に特化した学習をすることが重要です。
弱点を一つひとつ克服すると、どんどん英語力が伸びるからです。
しかし自力で自分の弱点を見つけるのは至難の業です。
なぜなら弱点をピンポイントで見つけるには、専門性が必要だからです。
第二言語習得論などの学問を学べば不可能ではありませんが、余計に時間がかかってしまいます。
なので専門性をもつコーチに習うのが早道です。
実際に英語コーチングスクールを受講して、数か月の短期間で飛躍的に英語力を伸ばす人が続出しています。
- 3ヵ月でTOEICスコアを300点伸ばす
- 3ヵ月でビジネス英会話ができるようになる
こんな感じで成果を出す卒業生は本当に多くいます。
英語が苦手な人にオススメのスクール3選
次に英語が苦手な人に特にオススメの英語コーチングスクール3選を紹介します。
どのスクールも質が高いので、まずは無料体験レッスンを受けてみてくださいね。
ENGLISH COMPANY
ENGLISH COMPANYは2015年に創業した英語パーソナルジムです。
特徴は科学的トレーニングで「時短で英語力を伸ばす」ことです。
言い換えると、少ない勉強時間で効率的に英語力を伸ばすということ。
通常、英語コーチングスクールに通う生徒は毎日2~3時間の学習が求められます。一方でENGLISH COMPANYの受講生の学習時間は1~1.5時間。
つまり他社のスクールの半分の学習時間です。
それでいて、受講生はとんでもない成果を挙げています。
「3ヵ月でTOEICスコアを300点伸ばした」という卒業生がゴロゴロいます。そう、文字通りゴロゴロいます。
なぜ、短い学習時間で英語力を飛躍的に伸ばせるのか?
その秘密は、課題発見の精度の高さにあります。
トレーナーが生徒の英語力の弱点をピンポイントで見つけてくれます。なので、無駄な学習をせずに一直線に英語力を伸ばせるわけです。
そして課題発見の精度を支えているのが、トレーナーの専門性の高さです。
大学や大学院で第二言語習得論を学んだ人や、英語教授法に詳しい人を厳選して採用しているため、業界の中でもトレーナの専門性は抜群です。
「英語が苦手で、これまで全く身につかなかった......」という人にオススメできるスクールです。
無料体験レッスンだけでも受ける価値あり
イングリッシュカンパニーの無料体験レッスンを受けると、あなたの英語力の課題をピンポイントで診断してもらえます。
さらに、課題を克服するトレーニングを提案してもらえるので、今後の英語学習の大きなヒントになるはず。
無料体験レッスンを受けるだけでも「こんなに効率の良い学習法があったのか!」と目から鱗が落ちるはずです。この学習法を知らずにいるのは非常にもったいない。
ぜひ無料体験レッスンを受けてみてくださいね。
\独学の3.8倍の成果/
累計16,000人受講の人気スクール
STRAIL
STRAIL(ストレイル)はENGLSIH COMPANYの姉妹校です。
ENGLISH COMPANYとの違いは、STRAILにはレッスンがないことです。
「え? 英語スクールなのにレッスンがないの?」と思うかもしれません。
でも、これには理由があるんです。
実は英語力を伸ばすのに一番大事なのは自習なんです。
それで、STRAILは生徒が最高効率で自習できるようにサポートをしてくれます。STRAILのコンサルタントもENGLISH COMPANYのトレーナーと同様に高い専門性を持っています。
ですので、ENGLISH COMPANYと同様にピンポイントで課題を抽出してくれます。だから無駄なく最高効率で学習を進められます。
レッスンはありませんが、トレーニングのやり方を丁寧に教えてもらえるので心配は入りません。
レッスンがない分、料金はENGLISH COMPANYの約半分。コスパ最強のコーチングスクールです。
コスパ良く効率的に英語力を伸ばしたい人にはピッタリのスクールです。
STRAILの無料体験を受けると、自分の英語力の課題がクリアになり、そのあとの学習を効率的に進められるようになります。
「これから本格的に英語学習をしようかな......」という場合は、無料体験を受けてみることをオススメします。
\3ヶ月で想像以上に英語力が伸びる/
まずは1ヶ月お試し受講
今ならSTRAILの無料体験を受けると、英語力診断シートを作成してもらえます。
この英語力診断シートを見ると、あなたの現状の英語レベルと、今後の学習内容が明確になりますよ。
NLPE英語コーチングスクール
- 英語アレルギーで見るのも嫌......
- これまで何度も英語に挫折してきた
このような場合は、NLPE英語コーチングスクールがおすすめ。
なぜなら、コーチングを通じて生徒の「英語が苦手」という思い込みを取り払ってくれるからです。
NLPEのコーチは英語のプロであり、コーチングの専門家でもあります。だから、英語を身につけるためにもっとも重要なマインド変革ができるのです。
\本場アメリカのコーチング/
最先端の心理学と脳科学
まとめ
最後にこの記事の内容をまとめておきます。
- 英語を学ぶ目的を書き出してみる
- 勉強以外で英語に触れてみる
- カタコト英語で話してみる
- 「英語が苦手=思い込み」と気づく
英語が苦手な人ほど、プロから習うと目覚ましい成果を出しやすいです。なぜなら英語が苦手な人は、正しいアプローチを知らなかっただけだからです。一旦、正しいアプローチを身につけると一気に英語力を伸ばすことができます。
この記事に紹介したスクールは、どこもオススメなので無料体験を受けてみてくださいね。準備不要ですし、無理な勧誘もないので安心です。
ENGLISH COMPANY:独学の3.8倍の学習効果。時短で飛躍的に英語力を伸ばす
STRAIL:ENGLISH COMPANYの姉妹校。コスパ良く効率よく英語を習得
NLPE英語コーチングスクール:心理学と脳科学を使った本格コーチングで英語アレルギー解消