2015年にサービスを立ち上げてから、「英語パーソナルジム」として2万人以上の英語力を伸ばしてきたENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)。
「3ヶ月でTOEICスコア300点アップ」など、短期間で飛躍的に英語力を伸ばせると社会人に人気です。
このイングリッシュカンパニーが、2023年3月からIT業界の英語に特化した「パーソナルトレーニングIT英語コース」を始めました。
小手先ではなく、IT業界で活躍するための本質的な英語力を身に付けるのが狙い。
今回、筆者はIT英語コースを立ち上げたイングリッシュカンパニーの田畑さん、堀さんにお話を伺い、IT英語コースの秘密を教えていただきました。
- IT業界で仕事をしていて、英語に悩んでいる
- 外国人の上司、同僚、取引先とスムーズにやり取りしたい
- IT業界での転職、昇進のため英語力が必要
このような方は必見です。
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タップできる目次
話者プロフィール
IT業界で働く社会人が英語を学ぶ理由
-最初に、IT業界で働く社会人が英語を学ぶ理由について教えていただけますか?
年収と英語力に相関関係がある
(田畑さん)いくつか理由があります。
まずは、年収アップのためです。
エンワールド・ジャパン社が2020年1〜2月に行った調査によると、年収と英語力に相関関係があることがわかりました。
次のグラフを見ていただくと、英語レベルが高いほど年収も高い傾向にあることがわかります。
特に、上級者の60%以上が年収1000万円以上となっています。
(画像引用元:PR TIMES|英語レベル「上級」では、年収1,000万円以上が約60% 英語レベルと年収の高さに相関関係 ー 英語レベルと年収 実態調査 ー)
転職や社内昇進にTOEICスコアが必要
-そうなのですね。なぜ、年収と英語力に関係があるのでしょうか?
(田畑さん)高い英語力を持っている人は、給料の高い外資系企業に転職することができます。特に外資系のIT系企業は給料が高い傾向にあります。
外資系企業の場合は社内文書やコミュニケーションが英語なので、ハイレベルな英語力が求められるようです。
また、社内の昇進にTOEICスコアが必要なケースも多い。
役職が上がると収入も増えるので、結果として英語力が高い人は収入が高くなる傾向にあるのだと思います。
日系企業でも英語が必要に
-なるほど。外資系企業だけでなく、日系のIT企業でも英語が必要なのでしょうか?
(田畑さん)はい、そのようです。
グローバル化が進んでいるため、日系企業でも英語が必要になっている、と多くの受講生が話しています。
海外のクライアントが増えている
よく言われることではありますが、日本市場のパイが伸びないため、日本企業は海外進出を進めています。IT業界も同様に、海外へのサービス展開を進めている。必然的に、海外企業のクライアントを相手にすることになります。
オフショア開発の流れ
また、サービス開発もグローバル化しています。海外にサービス開発を委託するケースも非常に多い。いわゆる「オフショア開発」です。新興国に開発拠点を移す企業も増えており、現地企業とのコミュニケーションは英語で行われます。
外国人採用も増加
-以前から「グローバル化」と言われていますが、IT業界は先端を走っているのですね。
それだけではありません。
最近では、日系企業でも優秀な外国人の人材を積極的に採用しています。なぜなら、日本人のエンジニアが不足しているから。
そうすると、社内でのコミュニケーションも英語が必要になってきます。
どの役職でも英語が必要
-英語が必要になる場面が本当に多いのですね。
IT業界の中でもポジションによって求められる英語力が異なっています。
言い方を変えると、どのポジションでも、英語との接点があるのがIT業界の特徴でもありますね。
プログラマー
プログラマーは日進月歩のテクノロジーにキャッチアップすることが求められます。新しい技術を身につけるため、常に情報収集する必要がある。
最新のテクノロジーに関する情報は英語で発信されるため、論文やプログラムのヘルプサイトを英語で読んだり、英語の動画解説を見たりしています。
効率的に情報収集するために英語の必要性を感じていらっしゃるようです。
プロジェクトマネジャー
プロジェクトマネジャーの場合は、海外のクライアントやベンダーと関係を構築し、ビジネスを前に進めることが求められます。
この場合、スモールトークで相手と打ち解けたり、ミーティングの場で議論や交渉をしたりすることが必要になる。
あるいは、海外のベンダーを使ってオフショア開発をする場合。チャットやWeb会議を通じて、英語で即時的なやりとりが生じます。
マネジメント層
また、先ほど申し上げたように、日系企業の外国人採用が進んでいるので、採用した人材をマネジメントする必要があります。
モチベートしたり、時には注意をしたり。こういったことを英語で伝えなくてはなりません。
-英語が必要な場面が多岐に渡るのですね。
フリーランスの海外案件は高単価
(田畑さん)IT業界の中には、企業に属さずフリーランスで働く方もいらっしゃいます。エンジニアとして仕事をする方や、プロジェクトマネジャーとして活躍されている方もいます。
このような方は、案件ごとに仕事をとっていくスタイルです。そして、海外の案件は単価が高い。英語ができると海外の案件を取れるので、単価を上げやすくなります。
このように企業にお勤めの方、フリーランスで働く方いずれにおいても、実務で英語が求められています。
-なるほど。IT業界働く方に英語力が必要な理由がよくわかりました。
自動翻訳やAIツールだけでは対応できない
-最近はDeepLなどの翻訳ツールや、ChatGPTなどのAIツールが普及しています。これらのツールを使いこなせば英語力は不要になったりしないのでしょうか?
(堀さん)たしかに最近のテクノロジーの進化はすごいですよね。翻訳ツールもAIツールも非常に便利です。実際IT業界の方々は、日常からこれらのツールを使いこなしている方が多い。
ただ、IT業界に勤める受講生から話を聞くと、ITに詳しいからこそ、これらのツールの限界が見えるようです。
AIツールの翻訳では不十分
エンジニアは最先端の技術情報を収集したり発信したりしています。しかし、最先端の情報はAIが学習しておらず、最適な翻訳が出てこないケースが多いと聞きます。
また、翻訳ツールやAIツールも完璧ではなく100%正しい答えが返ってくるかわかりません。自分でちゃんとした英語を理解していないと、ツールで翻訳した内容があっているかが判断できない。
この現状を踏まえると、基本的な英語力を身につけつつ、便利なツールを補助として使いこなすスタイルが良いバランスのようです。
リアルタイムのやり取りには向かない
-なるほど、そうなのですね。
(堀さん)また、会話やチャットなどリアルタイムで応答する場合、ツールを使うとスピードが足りません。
想像してみてください。
会議の場で、あなたがプレゼンをし、外国人が英語で質問をしてくるシーンを。
そんな時に「ちょっと待ってください」と言って、翻訳ツールを使って返答するのは無理がありますよね。
- 翻訳ツールを使って相手の質問を日本語に翻訳
- 言いたい日本語を英語に変えて応答
これだけで1分くらいは経ってしまいます。質問を受けるたびに毎度このようなやり取りをしていたら、いくら時間があっても足りません。
あるいは、マネジメント層の方がスモールトークで相手と関係性を構築しようとする場合。会話中に、いきなりスマホを取り出して翻訳ツールを使い始めたら興醒めですよね。
このように、リアルタイム性が求められる場面ではツールは使いづらく、自分の英語力で勝負する必要があります。
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イングリッシュカンパニーがIT英語コースを作った理由
-ありがとうございます。続いて、イングリッシュカンパニーがIT英語コースを作った理由を教えていただけますか?
IT業界で働く受講生が多かった
(堀さん)以前、イングリッシュカンパニーの受講生の分析をしたところ、IT業界に勤務されている方が多いことに気づきました。全受講生の約4分の1がIT業界の方です。
そして、受講生から「もっとIT業界に特化したプログラムがあると嬉しい」との声をいただくことが度々ありました。
通常、イングリッシュカンパニーでは一般的なビジネス場面で使われる英語を教材として扱っています。
もちろん、IT業界の方にとってもビジネス全般で必要とされる英語は役立ちますが、中には「実際には自分はこんなシーンには出会わないな......」とか「もう少しITに関連した内容が多いといいな」というような要望があったのも事実。
そこで、IT業界を想定したコンテンツを作ることにしたのです。
イングリッシュカンパニーがIT業界の方から選ばれる理由
-以前からIT業界の受講生が多かったのですね。なぜ、こんなにも多くのIT業界の方がイングリッシュカンパニーを選ばれてきたのでしょうか?
(田畑さん)そうですね......。私たちイングリッシュカンパニーは、「英語パーソナルジム」という新しい業態で2015年からサービスを提供しています。IT業界の方は、新しいものに対する感度が高い方が多いので「これまで見たことないサービスだけど良さそう」といった感じで、利用していただいたのだと思います。
また、イングリッシュカンパニーは、英語習得の効率にとにかくこだわっています。根性に頼らず、できるだけ短時間の学習で英語力を伸ばすことを目指している。
「徹底的な効率化」という視点もIT業界の方と相性がよかったのかもしれません。
パーソナルトレーニング×IT業界の英語
-なるほど。従来のパーソナルトレーニングコースの受講生も、十分な成果をあげてきたはずです。IT業界に特化したプログラムを受けると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
(田畑さん)後ほど詳しくお話しますが、IT英語コースも土台はパーソナルトレーニングです。そのため、従来のコース同様に短期間で飛躍的に英語力を伸ばす効果が期待できます。
それに加え、実務で実際に使う英語を学ぶからこそ、吸収が早いメリットもあります。
第二言語習得論と呼ばれる学問領域に、“ESP”と呼ばれる英語学習のアプローチがあります。
ESPは“English for Specific Purposes(特定の目的のための英語)”を意味し、ビジネス、医療、法律など、特定の目的のために英語を使用するためのスキルを教えることに焦点を当てた英語学習です。ESPは、学習者が特定の分野で必要な英語スキルをより効率的に身につけることを可能にするため、「モチベーションの向上」「リアルなコミュニケーションスキルの習得」「スキルアップの促進」などの効果が期待されます。
IT英語コースのコンセプトは、パーソナルトレーニングに加えESPを応用することにあります。
実務で使う英語だから吸収が速い
ESPが効率的な理由はいくつかあります。
- 背景知識があるので内容理解がしやすく、英語力向上に集中しやすい
- 仕事に関連するので、動機付けになりやすい
- インプットした内容をアウトプットする機会が豊富にある
これまでイングリッシュカンパニーはビジネス英語全般を広く指導してきました。ESPの文脈に則するとこちらも“English for Business Purposes”と言えます。
今回のIT英語コースでは、IT業界でよく使われる英語表現や、実務で使われるプレゼンのやり方などを学びます。つまり“English for IT Purposes”。
もちろん、ビジネス英語とIT業界の英語に重なる部分はあります。よりIT業界の英語に寄せて設計したのが今回のITコースです。
このように、IT業界の方が実践で使う英語を効率的に身につけられるメリットがあります。
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イングリッシュカンパニーのIT英語コースで身に付くこと
-ありがとうございます。次に、IT英語コースで、どんなことを身に付けられるのか教えていただけますか?
基本となるのは「パーソナルトレーニング」
(田畑さん)基本となるのは、従来からイングリッシュカンパニーが提供してきたパーソナルトレーニングです。
専属のトレーナーが、受講生一人ひとりの英語力の「課題を発見」し、最適なトレーニングメニューを提案する。その結果、必要性の高い内容を、必要なタイミングで学ぶことができるようになる。
より具体的には、受講生の英語力を毎回のトレーニングでチェックし適切なレベルの教材を提供したり、適切な学習法を提案したりしています。
効率よく英語を身につけるために、このサイクルが欠かせません。
フレーズ暗記も役立つが対処療法
-そうなのですね。IT業界の英語表現やフレーズを覚えたりするのかと思っていました。
(堀さん)たしかに、実務で出会うフレーズを暗記するのは意味があります。情報収集が効率的になったり、専門的な内容の議論に役立ったりします。
しかし、フレーズだけを暗記して「本質的な英語力」を伸ばさないと、実務で英語を使いこなすことができません。
-「本質的な英語力」とは、具体的に何を指すのでしょうか?
本質的な英語力とは次のようなものです。
- 英語をパッと読んで理解する力
- 相手の発言を聞き取る力
- 言いたいことを伝える力
このような本質的なスキルを身につけず、フレーズ暗記だけやるのは対処療法と言わざるをえません。
土台となる「英語力」を伸ばす
-なるほど。「IT業界の英語」といっても、英語の基礎を身につける必要があるのですね。
(田畑さん)その通りです。IT業界の英語であっても、ビジネス英語であっても「本質的な英語力」は必須です。
建物に例えると、「本質的な英語力」は土台。
一方で、
- IT関連のフレーズ
- 会話応答のスキル
- 説明スキル
などは柱です。
柱だけ作っても土台がないと崩れてしまいますよね。土台があって初めて柱が有効に機能します。そして、土台と柱の両方のスキルが揃うと実践に応用できる英語力が身に付くイメージです。
IT英語コースは一石二鳥
-何となくイメージできました。
(田畑さん)IT英語コースでは、「土台となる本質的な英語力」と「役立つ柱のスキル」を一気に身につけることを狙っています。
第二言語習得論でも言われているように、本質的な英語力を身につけるには、大量のインプットが欠かせません。
そして、インプット学習をする際に、IT業界に特化した教材を使う。
そうすることで、土台と柱を同時に作れるようになります。いわば「一石二鳥」を狙っているわけです。
プレゼンや説明スキルも身に付く
(堀さん)柱のスキルの一部にはなりますが、IT業界で働く方が実務で必要になるスキルのトレーニングを行います。
具体的には、
- 論理的に英語で説明するスキル
- 英語でグラフを説明するスキル
などです。
プレゼンの際に、グラフを説明する必要に迫られるケースが多いですが、意外と英語で説明するのは難しいものです。
たとえば、次のグラフをパッと英語で説明できますか?
実は、グラフの説明の仕方には「型」があるのですが、この「型」を知らないと戸惑ってしまう。
IT英語コースでは、グラフを説明するための汎用的な「型」を徹底的に身につけていただきます。
いったんスキルを身につけてしまえば、どんなシチュエーションにも応用可能ですのでプレゼンに自信がつくはずです。
IT業界の実務に即した教材を開発
-なるほど。基礎力に加えて実務ですぐに使えるスキルも身につけられるのですね。今回IT英語コースを作る上で苦労されたことはありますか?
(堀さん)「本質的な英語力を身につける」ことを軸にしつつ、IT業界に寄せた教材を作るバランスを取るのに苦労しました。
これまでのパーソナルコースではIT業界の英語をカバーできていなかった。一方で、IT業界に特化しようとしすぎると、本質的な英語力から遠ざかってしまう。これらを両立させるために、ゼロから自社で教材開発に取り組みました。
IT英語のフレーズ集や、特定の場面を想定したロールプレイができる教材は世の中にはありました。
しかし、これだけでは本質的な英語力が身に付かないと考え、自社で教材を開発することにしたのです。
イングリッシュカンパニーだからこそ作れたコース
(堀さん)これまでイングリッシュカンパニーでは、本質的な英語力を身につけるためのトレーニング法や教材を開発してきました。
IT英語コースを作るにあたっても、過去の知見を最大限に活かしています。
それに加え、IT特化のコースを作るにあたり、多くの方からアドバイスをいただきました。アメリカの大学の日本校で、IT専攻大学院生に向けた英語力養成プログラムを立ち上げられた方から助言をいただいたり、IT業界に勤める受講生からフィードバックを受けたりしました。
誤解を恐れずに申し上げると、他社の英語スクールでは、これだけのプログラムを作ったり自社で教材を開発したりするのは難しい。イングリッシュカンパニーだからこそ、実現できたプログラムだと自負しています。
-ありがとうございます。これまでのパーソナルトレーニングで得られた知見があったり、教材開発ができる人材がいたりするからこそ、IT英語コースを実現できたのですね。
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IT英語コースがおすすめな人
-IT英語コースは、どのような方にオススメなのでしょうか?
(田畑さん)そうですね。IT業界で働いていて英語で困っている方や、これからIT業界で活躍したいと思っている方に試していただきたいですね。
特に、次のような悩みを持つ方のお役に立てると思います。
- 英語の技術書や仕様書を読むのに時間がかかっている
- 外国人の社員、上司、取引先とスムーズに話したい
- IT業界での転職や昇進のためにTOEICスコアを伸ばしたい
- 仕事や家庭が忙しくて時間がないけど英語力を伸ばしたい
まずは、イングリッシュカンパニーのIT英語コースがどんなものかを知っていただくために、無料体験レッスンを受けていただきたいですね。
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イングリッシュカンパニーのIT英語コースとパーソナルトレーニングコースの比較
IT英語コース | パーソナルトレーニングコース | |
トレーニング形式 | マンスーマン | マンツーマン |
受講期間 | 3ヶ月/6ヶ月 | 3ヶ月/6ヶ月 |
トレーニング頻度 | 週2回/週1回 | 週2回/週1回 |
レッスン時間 | 1回90分 | 1回90分 |
入会金(税込) | 55,000円 | 55,000円 |
受講料(税込) | 561,000円 / 679,800円 | 561,000円 / 679,800円 |
合計料金(税込) | 616,000円 / 734,800円 | 616,000円 / 734,800円 |
こんな方におすすめ | -IT業界で仕事をしている -英文の資料(論文、技術レポート、仕様書など)を読むのに時間がかかる -外国人の社員、上司、取引先とスムーズに英語で話したい -IT業界での転職、昇進のために英語資格が必要 -忙しくて時間がないけど、英語力を伸ばしたい | -英語学習に挫折した経験がある -マンツーマンでしっかり指導してもらいたい -短期間でTOEICスコアを伸ばしたい -効率よく英語を身につけたい |
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