【連載】トライズ学習2週目の勉強時間と学習内容|英会話レッスン開始!

悩む人
トライズに通うと1年で英語が身につくと聞いたけど、実際どんな勉強をするのだろう? 1年で1000時間の学習を目指すみたいだけど、本当にできるのだろうか。実際に受講した人のリアルな体験や感想が知りたい。

 

トライズの学習2週目の内容を紹介します。

リスニング学習、スピーキング学習に加え、英会話のプライベートレッスン、グループレッスンが始まりました。さらに、コンサルタントによるプログレスチェックも行いました。

 

トライズ学習2週目の勉強時間や、実際に学習した内容を詳しく紹介します。

「これからトライズを検討してみようかな」という方の参考になると思います。

 

大和博
実際にトライズを受講した筆者の勉強時間や内容を紹介しますね。

 

↓↓↓一週目の学習内容はこちら。

⇒トライズの学習1週目の内容~英語勉強のペースをつかむ~

 

↓↓↓実際に受講した筆者がトライズの良い点、悪い点を検証しました

⇒【最悪!?】トライズは効果なし? 受講生が7つの悪い口コミを検証

 

トライズ学習2週目の勉強時間

学習時間

(時間)

リスニング

(分)

スピーキング

(分)

レッスン(分)

(予習、復習含む)

その他(分)

プログレスチェック、VERSANTなど

2.58565
2.4853525
2.1803510
2653520
1.9703510
3.355107060
1.1251525
合計15.3時間7.8時間3.9時間2.3時間1.4時間

 

2週目の学習時間は15.3時間でした。

こうやって数字で振り返ると、平日は通勤時間を使って学習しているので、割と勉強時間が安定していることが分かります。

 

⇒トライズの公式HP

リスニング(シャドーイング)の学習内容

世界のトップ経営者に聞く!』のシャドーイングを継続しました。今週は、ジャック・ウェルチ(GE元CEO)とエリック・シュミット(グーグル前CEO)のインタビューをシャドーイングしました。

 

※シャドーイングについて知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
⇒英語シャドーイングの4つの効果【最強のトレーニング法】 

 

先週同様、通勤時間の徒歩と昼休みを主にシャドーイングに充てました。テキストを見ながら音読をする「シンクロリーディング」はお風呂の中と電車の中で実践しています。

コンサルタントによると、良いペースで進められているようなので、引き続き継続していきます。

スピーキングの学習内容

話す英語』で引き続きトレーニングをしています。ビジネスシーンで使えるフレーズを増やすトレーニングです。一回やっただけでは覚えられないので、何度も復習しながらトレーニングを進めています。

コンサルタントからの課題は「Unit1, 2の完成」でしたが、Unit5まで進めることができました。

学習報告とコンサルタントのフィードバックメール

毎日、専用ページで学習報告をする

トライズでは毎日、専用のHPから学習内容を報告します。コンサルタントが、受講生の学習状況を把握して、的確なフィードバックをするためです。

入力するのは主に2つの内容です。

学習報告の2つの入力内容
  1.  学習時間を10分単位で入力
  2.  学習内容やその日あったことを自由記載

     

    学習時間を10分単位で入力

    リスニング学習、スピーキング学習、レッスン時間、レッスン予習・その他に分けて、10分単位で学習時間を入力します。

    自由記入欄

    学習の進捗、困っていることなどを書きます。筆者はコンサルタントから、「できれば英語で報告を書いてみてください」と言われたので、英語で書いていますが日本語でもOKです。

     

    コンサルタントからのフィードバックメール

    毎日、コンサルタントからメールが届きます。

    前日に書いた学習内容に対するフィードバックや、使える英語表現の紹介などです。

    コンサルタントからメールが届くことで、「一人でやっているわけではないのだ」と感じられ、「今日もまた英語学習を頑張ろう」という気持ちになります。

     

    ⇒トライズの公式HP

    プログレスチェック

    学習の進捗確認のため、コンサルタントとZoomでプログレスチェックを行いました。通常は1回40分ですが、今回は初めてなので1時間確保してもらいました。

    プログレスチェックは、受講生が正しい方法で学習できているか? をコンサルタントがチェックするために行います.

    スピーキング学習のチェック

    話す英語』を使いながら、実際に英作文を作る様子をチェックしてもらいます。

    コンサルタントから、次のようなアドバイスをもらいました。

    • 英文暗記はよくできている。
    • 一方で、もっと感情をこめて読む練習をすると良い。

     

    実際に場面をイメージして、感情をこめて英語を話すことで記憶に定着しやすくなるからです。

    たとえば、『話す英語』には以下のような問題があります。

     

    【状況】
    あなたは、取引先の新製品発売イベントに招待されました。「午後2時から会議室B(Meeting Room B)で」行われるのですが、会議室Bの場所が分からないので、近くにいた人に質問することにしました。

    【課題】

    見知らぬ人に英語で話しかけて、欲しい情報を引き出しましょう。

     

    このときに、実際に自分が取引先の新製品発売イベントに招待され、会議室Bを探している状況をリアルにイメージします。そして、目の前を通った見知らぬ人に話しかける様子をありありと思い浮かべます。

     

    そうすると、単に英語を読み上げるのではなく、自然と抑揚をつけて話すことになります。こうやって、感情をこめて話す練習をすると記憶に残りやすくなります。

     

    トライズのコンサルタントのインタビューでも聞いた話でしたので、実践に取り入れることにしました。

     

    ⇒トライズのコンサルタントに聞く|「英語学習はメンタルが9割」の理由とは?

     

    リスニング学習のチェック

    実際にZoom越しにシャドーイングをやり、その様子をコンサルタントがチェックします。シャドーイングのやり方や発音の仕方は、特に問題ないとのことでした。

     

    シャドーイングの後に、同じ教材を使って「サイト・トランスレーション」というトレーニングをやりました。

     

    サイト・トランスレーションとは、英文を区切りごとに読みながら、日本語に訳すトレーニングです。ポイントは一文全てを読んでから訳すのではなく、英文の切れ目まで読んで訳すことです。

     

    たとえば以下の文章を読んでみて下さい。

    I think when you look at Starbucks as a business case, what we’ve done and the way we do business is quite different than a classic consumer brand.

    (私が思うには、スターバックスをビジネスモデルとしてみたとき、私たちがしてきたことやビジネスのやり方は、典型的な消費者ブランドとはかなり異なっています。)

    この場合、以下のように英文を区切り、日本語に訳していきます。

     

    I think/ (私は思います)
    when you look at Starbucks as a business case/(スターバックスをビジネスモデルとして見たとき)
    what we’ve done/(私たちがしてきたことは)
    and the way we do business/(私たちのビジネスのやり方は)
    is quite different/(とても違います)
    than a classic consumer brand.(典型的な消費者ブランドと比べて)

     

    実際のトレーニングでは、英文を黙読しながら日本語訳を素早く口に出していきました。

     

    サイト・トランスレーションをやると、英語を前から後ろ読むクセを身につけることができるようになります。日本人の多くは、学校時代に文章を後ろから読むクセが身についています。これを「返り読み」と言います。

    返り読みをしている限り、速く英語を読めるようになりませんし、速い英語リスニングができるようになりません。反対に、サイト・トランスレーションをやり、返り読みのクセを脱することができれば、速く英語が読めるようになり、速い英語を聞けるようになります。

     

    今後、シャドーイングを取り組むときに、サイトトランスレーションも交えて練習すると良い、とアドバイスをもらいました。

     

    ⇒トライズの公式HP

    プライベートレッスンの内容

    お互いに自己紹介

    プライベートレッスンを受けました。平日の夜、25分間のZoomです。

    初回ですので、お互いに自己紹介をしました。出身地、大学時代の専攻、仕事内容などです。アメリカのオレゴン州出身とのことで、オレゴンの位置や札幌と姉妹都市であることなどを教えてもらいました。

    また、英語学習の目的やレッスンに期待することを聞かれたので、「スピーキングの質を向上したいので、文法ミスがあったときは直して欲しい」と伝えました。

     

    25分間でしたが、「結構たくさん英語を喋ったな」という感覚でした。

     

    次回までの宿題

    最後に次回のレッスンまでの宿題が出ました。TED(*)の動画を見て、次回のレッスンで内容について議論できるように準備をします。

    (*)TED:学術、エンターテイメント、社会課題、デザインなど様々な分野の第一線で活躍する人のスピーチを集めた動画

    今回の課題は以下の動画です。元Googleのマット・カッツによる“Try something new for 30 days”です。

     

     

     

    英会話個人レッスンの宿題
    1. 字幕なしで聞いてみる
    2. 英語字幕を見て詳細を確認する。わからない単語は辞書で確認する
    3. もう一度、字幕なしで聞く
    4. 次回までの課題を準備する
      1) 短い要約を作る(3~4センテンスでOK)
      2) 動画の内容に「賛成」か「反対」か? その理由
      3) 動画内容の“Try new things”に関するフリーディスカッション

      これらを、次回のプライベートレッスンまでに準備します。

       

      ⇒トライズの公式HP

      グループレッスンの内容

      担当コーチ(講師)からのメール

       

      事前にグループレッスンの担当コーチからメールを受け取りました。初回のレッスンまでに準備する内容が記載されています。

      1. 自己紹介で聞く質問内容
      2. レッスンで扱う記事

       

      グループレッスンの予習

      今回のグループレッスンで扱う記事は、小中学校の非正規の教師に関する内容です。

      筆者が行った予習内容は以下です。

      英会話グループレッスンの予習
      1. 分からない単語を調べる
      2. 理解を深めるため関連記事(日本語)を読む
      3. コーチから出された宿題に対する考えを書き出す

        全部で1時間程度を使いました。

        分からない単語を調べる

        記事をプリントして読み、分からない単語を調べました。プリントせずにオンラインで記事を読んで調べるだけでもOKです。

        関連する日本語記事を読む

        今回のトピックは筆者にとって馴染みの薄いものでした。そのため、関連する記事を日本語で読み、議論に最低限必要な内容をチェックしました。自分が詳しいトピックの場合、このプロセスは不要です。

        コーチの宿題内容を書き出す

        担当コーチからのメールに、当日のディスカッション内容が書かれているので、事前に何を話すかを考えておきます。

        コンサルタントから、「準備は重要だが、やりすぎない方がよい」と言われていました。なぜなら、準備した英語を読むだけになってしまうと、その場で英文を作り話す練習ができなくなってしまうからです。

        アドバイスにしたがい、コーチからの問いに対して簡単に箇条書きで考えをまとめました。英語と日本語が入り混じっています。

         

        グループレッスン当日の内容

        グループレッスンに参加した受講生は私を含めて2人でした。Zoomで参加し時間は50分です。担当のネイティブコーチはカナダ人の男性です。

        グループレッスンは、受講生同士の英語レベルが同じ程度になるように、コンサルタントが調整します(VERSANTの点数で調整します)。そのため、他の受講生のレベルが高すぎたり低すぎたりすることはありません。

        最初は自己紹介から

        最初の15分程度はお互いに自己紹介をしあいました。住んでいる場所、仕事内容などです。コーチから、お互いに質問するように促され、話をしました。

        トピック内容の議論

        今回のテーマは「教育」でした。コーチが、自身の経験や知識も踏まえながら会話をファシリテートしてくれます。小中学校の教育、記事のトピックの非正規教師が増えている現状、大学教育、Edtechなど幅広く議論をしました。

         

        ところどころ、使える単語やイディオムをZoomのチャットでタイピングをしてくれました。

        たとえば、記事に使われていた“curb(抑制する)”については以下のように説明してくれました。

         

        「Curbは名詞でも動詞でも使われ、何かのパラメーターを抑制する意味に使われる。特に政治関連で使われることが多い。」

         

        具体的には、以下のような例文で使います。

        “Business shut down at 8 p.m. to curb the spread of the COVID-19."
        (コロナの拡散を抑制するため、ビジネスは夜8時に停止する。)

         

        また、“speculate(推測する)”“Educated guess(“guess”を教養ある風に表現する言い方)"というニュアンスだそうです。

         

        このようにレッスンで出てきた単語を、事例を交えて説明してもらうと、記憶に残りやすくなります。また、チャットでタイピングしてくれるのでスペルも覚えられます。

         

        実際にグループレッスンを受けてみて、「結構たくさん喋ったな」と感じました。過去に英会話スクールのレッスンを受けたときには、受講生のレベルが合っておらず、あまり話せなかったことがありました。

         

        しかし、トライズのグループレッスンは、生徒のレベルをVERSANTで管理しています。同じグループレッスンに入る受講生の英会話レベルが、定量的な指標で揃っているのが一つのメリットだと感じました。

         

        ⇒トライズの公式HP

        VERSANTを受験

        二週間での英語力の変化をチェックするため、VERSANTを受験しました。結果は53点。初回コンサルティング前に受けたときは51点でしたので、2点アップしています。着実に進めているトレーニングの効果が出ているのだと思います。

        この先も定期的にVERSANTを受けるので、変化をチェックしていこうと思います。

        まとめ|英会話レッスンが始まり学習が本格化

        1週目は助走期間ということで、英会話レッスンはなくリスニング学習とスピーキング学習に集中しました。2週目から英会話レッスンが始まり、レッスン受講と予習復習に時間を費やしました。

         

        週に3回のレッスンを受けるには、仕事のスケジュール調整が重要になります。筆者は、あらかじめ仕事のGoogleカレンダーをブロックして予定を入れないようにしてみました。しばらく、同じ対応でうまくいくか試してみようと思います。

         

        また、コンサルタントのプログレスチェックは、学習を進める上で重要なポイントだと感じました。なぜなら、一人で黙々と学習を進めていると、「このやり方で本当に良いのだろうか?」と感じてくるからです。もちろん、メールで質問することはできますが、直接聞いたりフィードバックを受けたりすると、すぐに疑問を解決できます。

        さらに、実際に音読したりシャドーイングしたりする様子をコンサルタントに見てもらえるので、改善点が明確になります。

         

        レッスンを含め、英語学習の時間を確保するのは簡単ではありませんが、自分のスタイルに合わせた習慣化することが、無理なく継続的に学習を進めるコツだと感じています。

         

        ↓↓↓3週目の内容はこちら
        https://ushikubou.com/english-toraiz-3week

         

         

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