TOEICのリスニング勉強法と4つの対策のコツ【社会人向け】

英語力の証明として、もはや常識となったTOEIC(TOEIC® Listening & Reading Test)。

リスニングとリーディングの配点が半分ずつとなっていますが、多くの日本人がリスニングセクションに苦手意識を持っています。

この記事を読んでいるあなたも、リスニングの点数が伸び悩んでいるのではないでしょうか?

 

たしかにTOEICの英語音声は、学校の教材に比べてスピードが速く、聞き取るのが難しいですよね。問題数も多くてどんどん進んでしまうので、筆者も最初は戸惑いました。

でも、コツを押さえて勉強すればTOEICのリスニングを攻略できるということに気づき、3回目の受験でリスニング満点を取れるようになりました。

 

 

そこで今回は、TOEICのリスニングスコアを伸ばす勉強法や、試験本番でのコツを紹介します。

この記事のとおりに対策すれば最低限の努力でスコアアップを狙えるので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

 

大和博
コツさえつかめば、TOEICのリスニングはハイスコアを狙えます。

 

TOEICリスニングの問題構成

TOEICは各パートの内容を公開しています。効率的に対策を立てるために、まずは問題構成を把握しておきましょう。

TOEICのリスニングセクションは出題数が100問、制限時間は45分で、下記4つのパートに分かれています。

解答は全て3択または4択のマークシート方式で、記入形式の問題はありません。

PART1写真描写問題1枚の写真を見ながら4つの短い説明文を聞き、最も写真に合ったものを選ぶ。説明文は問題用紙には印刷されておらず、1度だけ放送される。6問
PART2応答問題1つの質問または発言と、それに対する3つの応答を聞き、最も適切な応答を選ぶ。説明文は問題用紙には印刷されておらず、1度だけ放送される。25問
PART3会話問題2人以上の会話が放送される。その内容に関する3つの設問があり、各設問の4つ選択肢のうち最も適当なものを選ぶ。会話と設問は1度だけ放送され、選択肢は印刷されている。会話に関連する図や表の情報をもとに解答する場合もある。39問
PART4説明文問題1人の話し手によるトークを聞く。その内容に関する3つの設問があり、各設問の4つ選択肢のうち最も適当なものを選ぶ。トークと設問は1度だけ放送され、選択肢は印刷されている。トークに関連する図や表の情報をもとに解答する場合もある。30問

 

TOEICの試験は、リスニングセクションが終了した後、75分間のリーディングセクションに移ります。

TOEICのリスニングスコアが伸びない3つの原因

そもそも、なぜリスニングで点数を取れないのでしょうか?

自分の弱点を知って対策を練るためには、リスニングスコアが伸びない原因を理解しておくことが大切です。

ここでは、代表的な3つの原因を紹介します。

 

     

    英単語と発音が一致していない

    「リーディングはできるけど、リスニングが苦手」という場合、英語の正しい「音」を認識できていない可能性が高いです。
    日本の伝統的な英語教育では読み書きを重視しているので、発音が二の次になってしまうんですね。

     

    しかしTOEICのリスニングセクションで試されるのは「聞いて理解する力」。

    特にPart1とPart2は英文が全く印刷されていないので、耳だけが頼りになります。

    いくら正しいスペルが書けても、音を聞き取れなければ問題は解けないんです。

    これを乗り越えるためには、英単語を正しい発音と合わせて覚えることが必要になります。

     

    ⇨ご参考:「英語の5つの音声変化」のルールをまとめて徹底解説【著者インタビュー】
     

     

    文法の知識が足りない

    TOEIC公式サイトによると、各回の受験者の平均点はだいたい600点前後(2022年4月のテストの平均点は614.2点)。600点以上を取るには、少なくとも中学レベルの英文法を身につけておかないと厳しいです。


    リスニングは感覚的なものだと考えてしまいがちですが、それは勘違い。基礎的な文法の知識がなければ正しい解答は導けません。

     

     

    たとえば、過去にPart2で次の問題が出題されました。

     

    When did you last update your software?

    (A)A new uniform.
    (B)Two months ago.
    (C) Above the printers.

     

    〈和訳〉あなたは自分のソフトウエアをいつ最後に更新しましたか。
    (A)新しい制服です。
    (B)2ヶ月前です。
    (C) プリンターの上方です。

     

    質問文冒頭の「When did〜?」を聞いて、過去形で時期を尋ねているのだとわかれば、「ago」で答えている(B)が正解だと分かりますよね。

    反対にそこがわからないと、ひっかけで未来の選択肢(例:Two month later.)が現れた時に迷ってしまいます。

     

    極端な話、文中で使われている単語の意味が分からなくても、文法の知識だけで解ける問題もあります。

     

    リーディングセクションでも役立つので、時制や疑問詞など基礎的な文法はしっかり理解しておきましょう。

     

    大和博
    TOEICの攻略に中学レベルの文法は必須ですね。

     

     

    集中力が続かない

    TOEICでは知識だけでなく集中力も試されます。

    一般的に集中力が続くのは45分程度と言われています。東京大学の池谷裕二教授の研究では、40分を境に急激に集中力が落ちるという結果が出ています。

    出典:Yusuke Watanabe, Yuji Ikegaya「Effect of intermittent learning on task performance: a pilot study」2017

     

    TOEICのリスニングセクションは45分間なので、ほとんど限界ですね。

    しかもリスニングだけでも100問あり、1分間に2問以上のペースで解答しなければなりません。

     

    音声は自動で流れていきますから、試験中に少しでも余計なことに気を取られていると、あっというまに置いていかれてしまうんです。

    なので、目の前の問題だけに取り組めるよう、集中力を磨いておくことも大切です。

     

    TOEICリスニング対策の勉強法【社会人向け】

    スコアが伸びない原因を克服するには、具体的にどのような勉強をすればいいのでしょうか?

    ここから、忙しい社会人でも取り入れられる勉強法を3つご紹介します。

     

     

    ディクテーションをする

    最も効率的にリスニング力を高められる方法は「ディクテーション」です。

    中学・高校の授業でやった覚えがあるかもしれませんが、聞こえた英語の音声をそのまま書き取るというものです。

     

    ディクテーションを行うことによって、英語の音を意味のある言葉として認識できるようになります。つまり「英単語と発音が一致していない」という状況を改善できるんです。

    さらに、ひとつひとつの単語の発音だけでなく、文全体のイントネーションやリズムを学べるというメリットもあります。

     

    大和博
    ディクテーションを丁寧にやると、英語の音を聞き取れるようになります。

     

    ディクテーションをする際は、次の3つのポイントを心がけましょう。

     

    • 自分よりやや高いレベル(「半分くらいは1回で聞き取れるな」と感じるくらい)の教材を使う
    • スクリプトと照らし合わせて答え合わせをする
    • わからない単語や文法を調べる

     

    復習が重要なので、完璧に書き取れるようになるまで繰り返し練習してみてください。

     

     

    ディクテーションのやり方を詳しく知りたい場合は「英語ディクテーションの正しいやり方|効果的な学習法を紹介」を参考にしてみてください。

     

    例文を丸暗記する

    いくら基礎的な文法が必要だと言われても、「中学文法から勉強している時間なんてない」というのが本音ですよね。

    社会人になるとまとまった学習時間を取りにくいので、参考書でイチから勉強するのは現実的ではありません。

     

    そこで、重要な例文を丸暗記するのがおすすめです。

    具体的には、問題集でミスした文章や知らなかった文法の例文をリストにし、そのまま覚えればOK。

     

     

    例を挙げます。次の2つのうち、どちらが覚えやすいですか?

     

    ①現在完了形は「主語+have[has]+過去分詞」で、意味は継続・経験・完了
    ②I have lived in Tokyo for ten years.(私は東京に10年間住んでいます)

    大半の人は②ですよね。

     

    複雑な文法用語は無視していいので、短くて典型的な例文を丸ごと覚えましょう。

    暗記する時は音読しながら覚えるのがおすすめです。耳も鍛えられるので、リスニングにより効果的です。

     

    大和博
    フレーズで覚えると難しい文法を暗記しなくても、英語がわかるようになります。

     

     

    TOEIC本番の出題形式に慣れる

    どんなテストであれ、事前に範囲や出題形式がわかっていたほうが有利ですよね。

    その点、TOEICは出題パターンが固定されており、各設問の形式は基本的に毎回同じです。

    よく「TOEICは受験回数を重ねれば点数が上がる」と言われますが、そのとおり。慣れると正しい答えを選ぶコツがつかめてきます。

     

    大和博
    コツをつかむとTOEICの点数を伸ばしやすくなります。

     

     

    なので実際の英語力とスコアがずれる可能性もあり、「英会話は苦手だけどTOEIC満点を持っている」「学校の英語の成績はいいのにTOEICでは点が取れない」といったことも起きます。

    つまりTOEICに慣れさえすれば、実力よりも高いスコアを取ることもできるんです。

     

    そのため、過去問を解くなどして本番の出題形式に慣れておきましょう。

    繰り返し問題を解くことで、だんだん出題者の意図が見えるようになり、落ち着いて本場に臨めるようになりますよ。

     

    また、時間と費用はかかりますが、一度実際に受験してみるのも効果的。まだ受けたことがないなら、まずは実力試しと思って受験を検討してもいいですね。

    2時間という受験時間の長さや会場の雰囲気を体感でき、対策を立てやすくなります。

     

    TOEICリスニング勉強におすすめの教材3選

    TOEIC対策の教材はたくさんあるので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

    そこで、おすすめの教材を3つ紹介します。

     

    自分に合っていれば何を使っても構いませんが、大切なのは同じ教材を繰り返し使うこと。問題と解答を覚えてしまうくらいやり込むことで学習内容が定着するので、「これ!」と決めた教材をフル活用してください。

     

     

    公式TOEIC® Listening & Reading 問題集(書籍)

    1冊だけ買うなら公式問題集がおすすめ。初心者でも上級者でも、これを使い倒せばスコアアップが望めます。

    筆者は2回目の受験以降、ほとんど本書しか使用していません

     

    本番と同じ構成のテストが2回分収録されているので、まずは模擬試験のように時間を測って解いてみましょう。

    そのあと解説を参考にしながら丁寧に復習し、ミスがなくなるまで繰り返し解きます。復習の際は全ての問題を解く必要はないので、間違えた問題を重点的にやればOKです。

     

    大和博
    TOEIC対策には公式問題集がテッパンですね。

     

    本シリーズは年に1〜2回新しいものが発売され、2022年現在バージョン1〜8まで出版されています。

    最新のものを入手すれば間違いないですが、本の構成や問題形式は同じなので、少し古いものでも特に問題ありません。1冊やり尽くしたら、別のバージョンを買い足してもいいですね。

     


    公式TOEIC Listening & Reading 問題集 8

     

    TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ(書籍)

    単語や語句も公式問題集を駆使すればカバーできますが、「語彙力アップに注力したい!」という場合はこちらの単語集がおすすめです。

    「金フレ」の愛称で多くのTOEIC学習者に支持されています。アプリ版も出ておりクチコミの評価も高いです。

     

    本書のいいところは、TOEICの頻出単語をフレーズで覚えられること。

    勉強方法としてご紹介した「例文を丸暗記する」が実践しやすいつくりになっているんです。

    また、音声ファイルのダウンロードもできるので、ディクテーションにも使えます。

     

    さらに600点、730点、860点、990点のレベル別に分かれているため、目標に合わせて長く使うことができるのも嬉しいポイント。

    掲載されている1000語を一気に覚えようとすると気が遠くなりますが、「まずは600点の単語だけ」と思えばできそうですよね。最終的には満点を目指して頑張ってみてください。

     


    TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

     

    スタディサプリENGLISH TOEIC®L&Rテスト対策コース(アプリ)

    サクラバージョン

    リスニング力を磨くには、たくさん英語を聞いて耳を鍛えることが大切。そのためにはスキマ時間を有効に使いたいですよね。

    そんな時のためにアプリをダウンロードしておくと便利です。

     

    筆者のおすすめは、英語学習アプリ「スタディサプリENGLISH」のTOEIC対策コース。

    TOEIC20回分の演習問題が収録されているので、短時間でもコツコツ続けると相当の問題数をこなせます。

    また、毎日の学習時間が自動的に可視化されるので、モチベーションが継続するのもいいところですね。

     

    大和博
    TOEIC対策の「神アプリ」と呼ばれています。

     

    ただし、スキマ時間にサクッと利用できる反面、本番に必要な集中力を鍛えるのには向いていません。

    アプリはサポート教材と考え、問題集と併用することをおすすめします。

     

     

    \7日間の無料体験あり/

    TOEIC対策の「神アプリ」

     

    TOEIC本番のリスニング対策4つのコツ

    繰り返しになりますが、TOEICは慣れるとスコアが伸びるテストです。

    そうは言っても何回も受験するには費用も時間もかかるので、手っ取り早くリスニングのスコアアップを狙えるコツをお伝えします。

     

     

    質問文を先に読む

    Part3とPart4は、質問文と選択肢が問題用紙に印刷されています。

    問題文が流れる前に、質問文を読んでおくようにしましょう。

    そうすることで、流れてくる音声の内容の手がかりをつかむことができます。

     

    たとえばPart3では以下のような質問と選択肢が印刷されています。

     

    Where is the conversation taking place?

     (A) At a supermarket
     (B) At a shoe store
     (C) At a repair shop
     (D) At a shipping company

     

    そして男性と女性の会話が流れます。会話では在庫の有無や週末の予定など色々話していますが、選択肢を先に読んでおけば、「どこで話しているのか?」に関係するところだけに集中できますよね。

     

    このコツを成功させるポイントは、各パートの説明(Directions)がアナウンスされている間に質問文に目を通すことです。

     

    大和博
    TOEICの形式に慣れていれば、テスト時間を有効に使えます。

     

    設問の構成は公式問題集と同じなので、アナウンスを聞く必要はありません。

    TOEICの構成に慣れるためにも、事前に公式問題集に取り組んでおくのがポイントです。

     

    質問の冒頭に意識を集中させる

    リスニングで最も重要なのは、質問の出だしの部分です。

    なぜなら、英語の語順は「重要なところ、相手に聞きたいところ」を先に言うように並んでいるからです。

     

    Part2は質問文が印刷されていないので、5W1H(When, Where, Who, What, Why, How)やDoの変化系(did〜?や don’t〜?)を聞き逃すと正しい答えを選べません。

     

    逆に言うと、そこさえ聞き取れれば正解を予想できます。

    質問文の直前には短い空白があるので、そこで耳に全神経を集中させてください。

     

    大和博
    英語は「出だしが命」です。

     

    Part3、Part4で質問文を読みきれない場合、最初の疑問詞だけでも見ておくと音声の理解度が上がります。

    「何を尋ねられているのか」というところをしっかりつかむように心がけましょう。

     

    聞き取れない箇所は諦める

    すでにお伝えしたように、TOEICのリスニングは集中力がカギになります。

    全て聞き取れるのが理想ですが、よっぽどの上級者でも難しいです。45分間ぶっ通しで英語の音声が流れるので、どうしても気が緩む瞬間があるんですよね。

     

    1語もしくは1文聞き逃したからといって、「あれ、今何て言ってたかな?」「しまった、聞いてなかった、どうしよう......」などと立ち止まってはいけません。

    余計なことを考えている間に次の問題が始まってしまい、さらに聞き逃してしまいます。

     

    すぐに答えが分からなかったら、その問題は諦めて頭を切り替えてください。

    悔しいかもしれませんが、100問もあるので、何問か捨ててもハイスコアは狙えます。

     

    大和博
    良い意味で「諦めが肝心」です。

     

    なお、分からなくてもマークシートは必ず塗りつぶしておきましょう。1/3か1/4の確率で当たるので、空白にするともったいないですよ。

     

    音声の内容に興味を持つ

    中上級者向けですが、集中力を途切れさせないためには、流れてくる会話や発言の内容に興味を持って聞くことも効果的です。

    日本語での日常会話でも、興味のない話だと他のことを考えてしまい、「気づいたら聞いてなかった......」ということってありますよね。

     

    TOEICのリスニングは問題数が多いので、ぼーっとしていると何も頭に入ってきません。

     

    なので筆者はいつも、

    • こっちのカフェがおすすめって言ってるけど、理由は何かな?
    • 売上が落ちたって言ってるけど、原因は何だろう?

    と、自分が会話に参加しているつもりで聞くようにしています。

     

    こうすることで自然とリスニングに集中できるので、「問題が多くてツラい」と感じたら試してみてください。

    TOEICリスニングの勉強法とコツに関するよくある質問

    続いてTOEICのリスニングに関するよくある質問に回答します。

     

     

    聞くだけの勉強法でリスニング力は伸びますか?

    英語をたくさん聞くことは大切ですが、ただ流し聞きするだけではリスニング力は伸びません。

    意味の分からない英語の音声は、脳が雑音として処理してしまうからです。

     

    ディクテーションをしたり、聞き取れなかった部分のテキストを見て単語を調べたりなどして、聞こえた音が意味のある言葉だと認識させる必要があります。

     

    TOEICのリスニング音声が速すぎて聞き取れません

    英語のスピードが速いと感じる場合、そもそも知らない単語や文法が使われていることが多いです。

    単語や文法の知識をコツコツ積み上げることで、速くても聞き取れるようになりますよ。

     

    リスニングの練習の際は、まず教材の再生速度を遅くし、わからない単語を調べて文章の意味を完璧に理解しましょう。

    そのあと少しずつ再生速度を上げていくと、元のスピードにしても聞き取れるようになるはずです。

     

    独学でもリスニングスコアを伸ばせますか?

    完全な独学でも、正しい方法で学習すればリスニングスコアを伸ばせます。

    むしろ、英会話教室のレッスンになんとなく出席して「勉強した気分」になるよりも、自分の頭で考えながら問題演習を繰り返したほうが効果があります。

     

    TOEICは出題形式が決まっているので、各設問に沿った対策をすればいいだけです。

    まず問題構成を頭に入れ、この記事で紹介した勉強法を実践してみてくださいね。

     

    初心者でもリスニングスコアを伸ばす方法を知りたいです

    「TOEIC本番のリスニングのコツ」で紹介した4つの実践のコツを心がけましょう。

    中でも、初心者には「聞き取れない箇所は諦める」という点が最も重要です。

     

    英語上級者でも満点を取るのは難しいので、初心者が全問正解するのはほぼ不可能。わからない問題はスッパリ諦めて、次の音声に集中しましょう。

    100問の中には難易度の低い問題もたくさんありますから、解ける問題を確実に正答することが大切です。

     

    まとめ|コツを抑えればTOEICリスニングスコアは伸ばせる

    この記事では、TOEICのリスニングスコアを伸ばすための勉強法とスコアアップのコツをご紹介しました。

    漠然と「英会話がうまくなりたい」という場合は総合的な英語学習が必要ですが、「TOEICのリスニングスコアを伸ばしたい」という目標なら比較的簡単に達成できます。

    なぜなら、TOEICは形式が決まっていて事前に対策が立てられるからです。

     

    筆者は英検やTOEFLも受けましたが、TOEICが一番スコアを上げやすいテストだと感じています。

     

    最初は「問題数が多い!」「スピードが早すぎる!」と途方に暮れるかもしれませんが、落ち着けばひとつひとつはそれほど難しくないことに気づくはずです。


    必ずスコアが上がっていくので、この記事でお伝えした勉強法やコツを参考に、さっそく問題集を何度も解いてみてください。

    TOEICのテストに慣れつつ弱点をつぶしていけば、効率的に点数が伸ばせますよ。

     

     

     

    カテゴリー
    ビジネスで成果を出せる英語力とは?

    あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

    TOEICの勉強をしたり、英会話スクールに通ったりしても、一向に英語で仕事ができるようにならない。

     

    あなたも薄々気づいているのではないでしょうか。いくら英語ができても、仕事で成果を出したり収入をあげたりできない真実に。

     

    いくらTOEICでハイスコアを取ったり英語が流暢になっても、”ビジネスで成果を出せる”英語力を身につけなければ、あなたの仕事での評価は下がってしまいますし、収入も上がりません

    反対にTOEICの点数が低かったり、英語が流暢でなくても”ビジネスで結果を出せる”英語力があれば、あなたの評価は高りますし、収入も上がります。

     

    もし、あなたが”ビジネスで結果を出せる”英語力を身につけたいと少しでも思うのであれば、「実践で使える英語」に絞って学習するのが近道です。この方法で学ぶと以下のようなメリットが得られます。

    メリット
    • 無駄な学習をしないので、最短で”ビジネスで結果を出せる”英語力が身につく。
    • 仕事相手の外国人の考えがわかり、コミュニケーションがスムーズになってストレスが減る。
    • 英語力アップが仕事の成果につながる。

       

      現在7通の無料メール講座を実施中です。今すぐ登録して、無料メール講座で”ビジネスで結果を出せる”英語力を身につけてください。

       

      /期間限定! 無料PDFプレゼントあり/

      7通の無料メール講座
      おすすめの記事